【海外モニタリング事例】ブラジル・住宅地に近接する不安定斜面監視
ブラジル・スラム(ファベーラ)の住宅地が密集した斜面でのモニタリング!
住宅地が密集する地すべり地にて、傾斜センサによるモニタリングをおこないました。
- Company:中央開発株式会社
- Price:応相談
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ブラジル・スラム(ファベーラ)の住宅地が密集した斜面でのモニタリング!
住宅地が密集する地すべり地にて、傾斜センサによるモニタリングをおこないました。
モニタリングをしながら安全に工事施工!
2016年(平成28年)に熊本地震が発生し、阿蘇大橋が崩落しました。 阿蘇大橋および国道57号の復旧工事を行う際、斜面の安定性を確保しつつ作業を迅速に行う必要があるため、傾斜センサにより地盤の挙動をモニタリングしながら、安全・安心な工事の完遂が実現できました。
モニタリングをしながら安全に道路開放!
台風期の豪雨により、国道に面する斜面が崩壊しました。 国道は崩落土砂により閉塞したため、迂回路も存在しないことから、早急な崩落土砂の撤去、さらには早急に道路を開放する必要がありました。 そのため、背後に分布する崩落しきれていない不安定な土砂に対し傾斜センサにてモニタリングしながら、管理基準値を設定した上で、条件付き道路開放をおこないました。
対策工事をおこなうまでの期間にてモニタリングを実施!
土砂災害特別警戒区域(いわゆるレッドゾーン)内の急傾斜地にて、斜面上方の宅地基礎部には開口亀裂の変状が認められ、また斜面内の樹木には根曲がりが認められます。 そのため、斜面対策工事を実施する間、傾斜センサによるモニタリングをおこない、管理基準値を設定・運用しながら、それらの基準値を超過した際にはアラートを発報するシステムを構築しました。
対策工事をおこなうまでの期間にてモニタリングを実施!
梅雨期の豪雨にて宅地庭先の盛土が崩壊しました。 土砂災害特別警戒区域内に該当する盛土崩壊箇所に対し、さらなる崩壊の拡大を防止するために、早急な法面対策工事が必要となりました。 そのため、対策工事をおこなうまで間、傾斜センサにより崩壊拡大の地盤挙動をモニタリングしました。
幸せの国ブータンでの道路法面のモニタリング!
ブータン内の山岳地を通過する国道法面の多くは、山を切土しているのみで、法面自体は無対策です。 そのため、豪雨時には法面崩壊や落石が多く発生し、人的・物的被害が毎年報告されています。 このような状況を受け、傾斜センサによる法面の挙動や雨量計による雨量を遠隔でモニタリングすることで、道路通行止め等の措置を施す一つの判断材料にしています。