【無線機導入事例】建築業 ※BCPでも業務でも活躍
無線LAN等も組み合わせたことで通信範囲が格段に上昇。MCAの代わりとして通信の安定性も確保
建築業における、IPトランシーバー「IP510H(デュアルSIM)」の 導入事例をご紹介いたします。 導入前は、電波環境や作業環境等で物理的に電波が届かない事が多々あり、 通信が出来る場所への移動や、中継役が必要であり、非効率的でした。 また、MCA無線に代わる新しい非常用通信サービスを模索していました。 MCA代替、及び電波環境の悪い場所での通信も考えられるとのことで、 当製品を提案。導入した結果、通常のIP無線や携帯電話では不感地帯と なっていた場所でも通信が可能になりました。 【お客様が抱えていた課題】 ■現場で、電話や簡易無線機での通信ができない ■MCA無線が2029年に終了してしまうため、本社と現場間での 非常用通信手段がなくなってしまう ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:STJグループ(株式会社サンテレコムジャパン、株式会社STJレンテック)
- 価格:応相談