点群データを活用した橋梁調査・モデリング【3次元点群編集活用例】
《橋梁点検調査向け!WingEarth活用事例をご紹介》歪みやズレの調査に利用可能
アイサンテクノロジーが取り扱う『WingEarth』は、三次元点群処理機能をベースに、 100億点を超える点群データを高速に扱うことができる大規模点群編集ツールです。 【3次元点群編集ツール(WingEarth)の活用事例】 ◆業界:橋梁点検調査向け ◆点群データを活用した橋梁調査・モデリング →床板・主桁・下部工部等の一般図や3D図化まで点群データを用いて作成。 各部を3Dパーツと重ね合わせて歪みやズレの調査に利用できます。 【ポイント】 ・点群を利用する事により、橋梁自体の縦断線形の歪み、ズレ、変位、 傾斜、沈下などの調査を軽減 ・スケッチや写真による取り漏れを防ぎ、現地への再調査が不要 ・スライス平面を利用して簡単に3D面のパーツ作成が可能 ・床板、主桁、下部工の構造物を点群からモデル化する事により そのパーツを利用した付替シミュレーションが可能 ・シミュレーション状況をビューアで渡す事により視覚的に情報共有が可能 ※PDFダウンロードから活用事例集ご確認いただけます。 製品詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アイサンテクノロジー株式会社
- 価格:応相談