電波暗箱(シールドボックス)大型タイプ MY5630/ET
無線機・無線デバイス等のアンテナ開発、通信特性の評価に最適
●高シールド性能(80dB以上)の強化ボディ ●メンテナンス扉を設置
- 企業:マイクロニクス株式会社
- 価格:500万円 ~ 1000万円
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無線機・無線デバイス等のアンテナ開発、通信特性の評価に最適
●高シールド性能(80dB以上)の強化ボディ ●メンテナンス扉を設置
現地組立型の電波吸収パーティション 開発のための理想空間を低コスト・短納期で実現
●理想空間を、低コスト・短納期で実現 ●現地組立型で大掛かりな工事は不要 ●短工期(基本設置作業1 日+電波吸収体取付作業1 日) ●第5世代移動通信・ミリ波レーダーなどに搭載するアンテナの指向性や利得の確認、各種通信試験のシミュレーション、車載センシング技術への応用・開発に最適
圧縮された大容量映像/音声データ送信時における無線LAN用アクセスポイント及びクライアント端末の性能を評価
●データ配信時にキャリアが干渉する隣接周波数からデータを保護。(無線LAN用アクセスポイント ●デコードされた映像/音声データを外部機器に接続してリアルタイムで確認する(クライアント端末) ●高速プログラマブルアッテネータを使用→距離減衰を付加したシミュレーション環境を実現。 外部影響による不要因子を省き、特にアクセスポイントからHi-Visionサイズの映像を伝送する際、クライアント端末側での再生時のコマ落ちやフリーズ状況を確認します。 【製品紹介】 ■電波暗箱MY1520SW ■I/Fモジュール ■SMAケーブル ■高速プログラマブルアッテネータ MAT800 ■ダイポールアンテナM306 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アプリケーション事例】無線LANに対応した無線機を開発・評価するために有用な機器をご紹介
近年、一部の無線LAN機器は、増大する通信量に対応すべくスループットの高い手法SISOからMIMOへ移行してきている製品も見られます。また、情報通信機器端末以外にも様々な電子機器に無線LAN用のRFICが組み込まれており、その傾向は益々色濃くなってきています。 本アプリケーションにて無線LANに対応した無線機を開発・評価するために有用な機器をご紹介します。 【製品紹介】 ■電波暗箱 TaurusシリーズMY1510 ■電波暗箱 TaurusシリーズMY1515 ■電波暗箱 TaurusシリーズMY1520 ■電波暗箱 TaurusシリーズMY1530 ■高速プログラマブルアッテネータ MAT800シリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カスタマイズ対応可!ミリ波対応、小型、軽量、安価な国産の電波暗箱
『MY6520』は、5GNR対応端末・デバイス・チップセット等の、簡易的なOTA試験(プロトコル機能、スループット等)に好適な電波暗箱(ミリ波対応)です。 対応周波数は、700MHz~30GHzで、5GNRのスタンドアロン(Standalone:SA)およびノンスタンドアロン(non-Standalone:NSA)の両モードでの評価に利用できます。 【特長】 ■プロトコル機能試験用に特化した、小型、軽量、安価な電波暗箱 ■ピラミッド型電波吸収体の特性により、内部反射を低減 ■低反射EUT台およびアンテナ固定台を標準装備 ■工場出荷時オプションで、RFコネクタの追加およびインタフェースの仕様変更が可能 ■ワンタッチロック機構(鍵付き) ■カスタマイズ対応可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アプリケーション事例】 マルチバンド/UWB無線機器の開発及びEMC評価などに適した広帯域な電波暗箱
【製品紹介】 ■ハンディ型スペクトラムアナライザ 小型・軽量・バッテリー動作(消費電力)・低価格 ハンディタイプなのに大型タイプに引けを取らない性能。 ■電波暗箱/シールドボックス 低価格、軽量、短納期! 計測器メーカーが提供する高品質・信頼性・コストパフォーマンスに優れた電波暗箱・シールドボックス マルチバンド/UWB無線機器の開発、またEMC評価などの広帯域性を必要とするテスト環境をできる限り安価に構築したいというニーズが増えてきています。そのような環境を電波暗箱で実現することができれば、環境立ち上げの初期投資を抑制でき、また手軽にデバッグ作業を行うことで開発の短TAT化に貢献します。
【アプリケーション事例】 MY1510と他社製(海外)電波暗箱とのシールド性能の比較データです。
【製品紹介】 ■電波暗箱/シールドボックス Taurusシリーズ MY1510 軽量で持ち運びも便利な小型サイズ。 20万円以下と大変お求め易い価格でのご提案。 ■IFモジュール AC、DC、LAN、USB、SMA、BNC、N、D-subコネクタおよび貫通管を取り付けたモジュール。 電波暗箱には機器を接続するためのインターフェース(AC電源、LAN、USB端子など)の機能は不可欠です。 電波暗箱を選ぶとき、その性能の一つにシールド性能がありますが、このシールド性能を比較する場合、果たしてインターフェース まで含めた性能であるかどうかは重要なポイントです。 実はインターフェース部の性能が電波暗箱のシールド性能を決めると言っても過言ではありません。 本アプリケーションノートではMY1510(+IFM-1)と海外他社製品とのシールド性能を比較しました。 マイクロニクス社の電波暗箱はインターフェースを実装しても安定したシールド性能を実現しています。
【技術資料】電波暗箱/シールドボックス ME8661A応用例
■電波暗箱/シールドボックス ME8661A 携帯電話、無線LAN、無線通信器等の空間結合による通信品質試験、アンテナ試験に最適。 【応用例】 1.空中線接続による無線通信機器の送信特性試験 2.空中線接続による無線通信機器の受信感度試験 3.ケーブル接続による無線通信機器の送信特性試験 4.無線通信機器の空中線でのプロトコル試験
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
【製品紹介】 ■電波暗箱/シールドボックス Taurusシリーズ MY1530 大きな試験物に対応した大型サイズ。 オプションでターンテーブルを装着可能。 都心の駅前で立ち止まって上を見ると、ビルの屋上などに数々のアンテナに混ざってWi-Fi(無線LAN)用のアンテナが設置されていることがある。筆者が見た限りでは、Wi-Fi用アンテナは、特定の方向に向けて電波が飛ぶようにした「指向性アンテナ」が多いようだ。
【アプリケーション事例】 無線モジュールなどの通信評価
【製品紹介】 ■ハンディ型スペクトラムアナライザ 小型・軽量・バッテリー動作(消費電力)・低価格 ハンディタイプなのに大型タイプに引けを取らない性能。 ■電波暗箱/シールドボックス 低価格、軽量、短納期! 計測器メーカーが提供する高品質・信頼性・コストパフォーマンスに優れた電波暗箱・シールドボックス 電波暗箱は次の機能を持ち、DUTの正確な特性測定を行うことができます。 1.外部からの電磁波の影響を受けない環境を提供する。 2.外部への電磁波の漏洩を遮断する。 3.電波暗箱内部での干渉を軽減する。 これらの特性を生かし、その他の測定機、試験評価用端末などと組合せることによって、各種無線モジュール(無線LAN、Bluetooth)搭載機器などの品質検査及び機能試験の生産ライン設備として常設します。
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
本連載の前回で紹介した実験では、Wi-Fi(無線LAN)でローミングを実行するタイミングを判断しているのは、アクセスポイント(AP)ではなく端末側であることが分かった。また、端末によってはなかなかローミングせずに、通信断の発生後しばらくしてから、ようやく次のAPへ接続先を変更することが明らかになった。 【製品紹介】 ■電波暗箱 MY1530 ■高速プログラマブルアッテネータ MAT810 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
【製品紹介】 ■電波暗箱 MY1530 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 「Wi-Fi(無線LAN)といえば、トラブルが付きもの」というイメージを持っている読者は少なからずいるのではないだろうか。筆者も「通信が途切れる」「PCを持って会議室に移動したらWi-Fi通信が遅くなった気がする」といった話をよく耳にする。 それらのトラブルのなかで、筆者が最近気になっているのは、「スマートフォンの画面上にWi-Fiマークが付いているのに通信できない」「少し移動したら通信できなくなった。でもLTEにも切り替わらない」といったものだ。 何とも解せず、イライラしてしまうようなトラブルだが、実はよく起こる。原因は様々だが、その中から今回は「端末の電波強度差」が要因として発生するケースを紹介しよう。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
【製品紹介】 ■電波暗箱 MY1530 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 Wi-Fi(無線LAN)の通信は2.4GHz帯と5GHz帯を使用する。このうち2.4GHz帯は、電子レンジやコードレス電話などでも利用されていて、それらがWi-Fiの通信と干渉してしまう場合があることは広く知られている。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
【製品紹介】 ■電波暗箱 MY1530 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 もうすぐクリスマスだ。 クリスマスといえば、昨年(2015年)のこの時期に、いくつかのWebサイトで「クリスマスイルミネーションでWi-Fi(無線LAN)が遅くなる可能性がある」という記事を見かけた。 話の出所を辿っていくと、とあるWi-Fi接続確認アプリの紹介の中で干渉の例として「電子レンジやベビーモニター、クリスマスの電飾」が挙げられていた。 電子レンジとWi-Fiの干渉はよく知られている話だ。またベビーモニターは音声や映像を、無線を利用して送信していることが想像できる。このほかにも、普段利用している家電製品にも無線LANの電波に干渉する機器があっても不思議ではない。しかし、「クリスマスの電飾」は、にわかには信じがたい話である。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【アプリケーション事例】Wi-Fiのウソとホントを実証
【製品紹介】 ■電波暗箱 MY1530 大きな試験物に対応した大型サイズ。 オプションでターンテーブルを装着可能。 802.11nと11acには、図1のように複数のチャンネルを束ねて(つまり使用する周波数の幅を広げて)通信帯域を増やせるチャネルボンディングという技術がある。なかでも802.11acでは、チャンネル4つ分の80MHz幅でボンディングすることができる。20MHz幅と比較して約4倍の通信速度になる。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。