防根シート活用術:アスファルトを突き抜ける雑草を抑える方法
アスファルトをも突き抜ける強壮雑草。舗装の耐久性を保つ方法のご紹介
イネ科などの強壮雑草は、頑丈なアスファルトをも突き抜けて舗装を劣化させます。 対策として「アスファルト下への防根シート設置」が効果的ですが、 「高温のアスファルトをのせてシートは溶けないの?」と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。 当社ではしっかり試験を実施しております。 【試験内容】 実際に路盤上に当社の防根シート「アースシート1260」を敷設し、その上にアスファルト(140~170℃)をのせます。 一定時間経過後、シートを回収し、表面の劣化状況の確認と、引張強度の変化を測定します。 【試験結果】 ・アスファルトを除去した後のシート表面には目立った損傷はありませんでした。 ・引張強度の変化(単位:N/5cm) タテ方向 800 → 574 強度保持率:72% ヨコ方向 500 → 389 強度保持率:78% (当社基準値:200N/5cm以上) 上記の結果から、「アースシート1260」はアスファルト下にも問題なく使用できることが分かりました。 これは、シートの材質がポリエステルであり、融点が約260℃だからこそ可能な方法です。
- 企業:株式会社白崎コーポレーション グリーンナップ事業
- 価格:応相談