【防草シート施工事例】グリーンラップシリーズ
事例紹介:グリーンラップシリーズ(2350,1240,1150)を使用した雑草対策
グリーンラップシリーズは、シート表面が滑らかで、飛来種子の着根を防止し、 雑草繁茂の要因となる土やほこり、枯葉などの堆積を軽減します。 また、高密度不織布により、貫通力の強い雑草の突き抜けを抑止します。 仕様が違う3種類をご用意しておりますので、現場状況やご予算に応じてお選びください。
- 企業:株式会社白崎コーポレーション グリーンナップ事業
- 価格:応相談
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事例紹介:グリーンラップシリーズ(2350,1240,1150)を使用した雑草対策
グリーンラップシリーズは、シート表面が滑らかで、飛来種子の着根を防止し、 雑草繁茂の要因となる土やほこり、枯葉などの堆積を軽減します。 また、高密度不織布により、貫通力の強い雑草の突き抜けを抑止します。 仕様が違う3種類をご用意しておりますので、現場状況やご予算に応じてお選びください。
貫通抵抗力の高さで雑草突き抜けや飛来種子の着根を防止!また表面平滑性を兼ね備え、枯葉や土埃が溜まりにくい!
『グリーンラップ1240/1150』は、高密度に由来する貫通抵抗力の高さで、 雑草の突き抜け、飛来種子の着根を防止します。 また表面が滑らかで雑草繁茂の要因となる土やほこり、枯葉などの堆積を軽減します。そのため、特に平地で高い効果を発揮します。 【特長】 ■耐用年数 ・グリーンラップ1240:約7年 ・グリーンラップ1150:約5年 ■不着根と平滑性 ・表面が滑らかで飛来種子の着根を防止し、雑草繁茂の要因となる 土やほこり、枯葉などの堆積を軽減。 ■高密度不織布 ・出芽貫通抵抗力に優れ、強壮雑草の突き抜けを抑止 ■優れた耐久性 ・表面のポリエステル高密度長繊維不織布に紫外線劣化を抑制する 加工を施しています。(グリーンラップ1240) 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高耐久防草シート「チガヤシート(R)」の施工後10年以上経過した現場をご紹介。29ヶ所の現場を収めた貴重な事例集をもれなく進呈。
チガヤシート(R)は公共工事で実績豊富な、強壮雑草を抑止する高耐久防草シートです。 今回、弊社が目安としているチガヤシート(R)「耐用年数10年」が適切かどうか、 実際の現場を通して皆様にご確認いただくために、事例集としてまとめました。 29ヶ所もの現場を収めた大変貴重な事例集となっております。 防草シートの品質や性能は、メーカーが設けたそれぞれの品質基準で判断されているのが現状で、実際の現場では本来期待した効果が得られないこともあります。 この事例集を通して、チガヤシート(R)の耐用年数「10年」が適切であり、弊社の耐用年数の示し方が信頼できるものとしてご理解いただけますと幸いです。 ★事例集をご希望の方にはもれなくお送りいたします。お問合せより「10年事例集希望」とご依頼ください。 ※特別に4カ所の事例をピックアップした「簡易版・10年経過事例集」を同ページにPDFで添付しています。 是非ダウンロードしてご覧ください。
『たけガード工法』を使用し、竹や雑草問題を解決!
◆お客様のお困りごと ・遊歩道のすぐ横に竹が生えているため、 歩行者の妨げとならないよう定期的に伐竹や タケノコを除去する必要があった。 ◆施工後のお客様の声 ・タケノコを除去する手間がなくなった。 ・竹以外にも繁茂していた笹を抑えることができ、 虫の発生やゴミのポイ捨ての抑制にも効果があった。
事例紹介:チガヤシート(R)を使用した、交差点・道路際の雑草による視界不良の改善
◆お客様のお困りごと◆ ・信号のない交差点に雑草が繁茂し見通しが悪く、安全面について警察から指摘を受けた。 ・毎年草刈りを委託しているが、刈ってもすぐに草丈が伸びてくるため 頻繁な除草が必要になり、費用がかかる。 ◆施工後のお客様の声◆ ・視認性がよくなり、交通事故の危険性がなくなった! ・シートの端部や支柱まわりの雑草対策もしっかり行ったので、 毎年の草刈り費用が削減できた!
優れた耐候性・遮光性!雑草の発生を抑制する不陸対応防草シート
『ジオグリーン』は、ポリエステル繊維をニードルパンチ製法により 均質なフェルト状に加工し、強度・遮光率を高め、雑草の発生を抑制する 防草シートです。 適度な柔軟性・透水性でエロージョン防止に効果を発揮します。 ポリエステル100%の繊維を使用し、耐水性・耐候性・耐腐食性に優れ、 長期間の強度を保持。メンテナンスコストを大幅に削減します。 【特長】 ■耐用年数:約7年 ■優れた雑草抑止効果 ■適度な柔軟性・透水性 ■長期間強度を保持 ■優れた貫入抵抗力 ■除草管理コスト削減 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
舗装とブロックの目地からの雑草を防除して安全を確保する目地バリシート
『目地バリシート』は、防草シートを組み込んだサンドイッチ構造で、 雑草への突刺抵抗力を増し、防草性をアップさせることができます。 サンド付改質アスファルト+防草シート+粘着性アスファルトの サンドイッチ構造は表層は堅固で、下層の厚さは路盤との全面加熱接着に 効果的です。 サンド付改質アスファルト層により、歩行時のスリップ防止にもなります。 <NETIS登録> NETIS登録番号:(旧)CB-060034-VE 【特長】 ■優れた防草性 ■サンドイッチ構造 ■歩行の安全性 ■補助材の充実 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事例紹介:チガヤシート(R)を使用した、交差点・道路際の雑草による視界不良の改善
◆お客様のお困りごと◆ ・道路付近に背の高い雑草があると、車にあたる可能性や、視界不良による交通事故の可能性がある。 ・毎年の草刈りを業者に委託する手間がかかる。 ・業者は他の仕事との兼ね合いもあり、すぐに草刈りしてもらえないこともある。 ・セイタカアワダチソウのような押し上げの強い雑草や、セイバンモロコシなど 繁殖力旺盛なイネ科の雑草が生えている。 ◆施工後のお客様の声◆ ・視認性がよくなり、視界不良による交通事故の可能性がなくなった! ・強壮雑草もしっかり抑えているので、管理が必要なくなった!
事例紹介:20年耐久防草シート「GUシート」を使用した法面の雑草対策
◆お客様のお困りごと◆ 水路の横の法面。宅地や畑に面しているため、定期的に草刈りを行っていた。 場所によってはフェンスに囲まれていたり傾斜が急だったり作業が危険な箇所もあった。 すぐ横が水路に面している箇所では刈った草が落ちないように気を配ったり、作業に手間がかかっていた。 ◆施工中のお客様の声◆ ・シートが柔らかく、地面のデコボコに馴染むため施工がしやすかった。コンクリートなど構造物の立ち上げ処理もやりやすかった。 ・ピンを打設する位置の目印があり作業が短縮できた。
特殊3層構造で優れた耐久性!チェーンステッチ構造の防草シート
『チェーンステッチシート』は表層が極太丸断面糸のチェーンステッチ構造で 耐候性、耐摩耗性を維持し、防草効果を長期にわたり発揮します。 超耐候性ポリプロピレンの極太丸断面繊維が下層シート本体を紫外線劣化、 摩耗から守ります。コケなども繁茂しにくく、緑の景観を保ちます。 引張が超強力で車両乗り入れ可能です。 【特長】 ■特殊3層構造で優れた耐久性 ■超耐候性ポリプロピレンのチェーンステッチ構造 ■ニードリング加工緑綿、SBRコーティング加工 ■適度な透水性・通気性 ■除草管理コスト削減 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
剛柔2層構造!強壮雑草の芽と根をシャットアウトする不着根防草シート
『グリーンラップ2350』は、高い防草効果と土埃が堆積しにくい 表面平滑性を兼ね備えた新しい不着根防草シートです。 頑固な強壮雑草 “チガヤ” “ヨシ” “ススキ” “セイタカアワダチソウ” の 芽と根をシャットアウト! 表面にフラットなシートを使用することで表面が滑らかで、雑草繁茂の 原因となる土や埃の堆積を軽減します。 そのため、特に平地で高い効果を発揮します。 【特長】 ■耐用年数:約10年 ■剛柔2層構造 ■表面平滑性 ■優れた耐久性 ■歩行者の安全性向上 ■平地で高い効果を発揮 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事例紹介:チガヤシート(R)を使用し、草刈りが困難な場所の雑草対策
◆お客様のお困りごと◆ ・校舎裏のキュービクル設備まわりには、設備やケーブル配線があるため、 機械刈りではなく手刈りでの雑草を刈らなければいけない。 ・電気点検で点検員さんが入る際に雑草が生えていると困るため、 定期的な管理が必要。 ◆施工後のお客様の声◆ ・キュービクル基礎部分のコンクリートにシートを立ち上げ、 アタッチとチガヤテープでしっかり際対策して頂いたので、 雑草が突き抜けてくる心配がない。 ・作業される方は年配の方が多く、手刈りでの作業に苦労していたが、 雑草管理の手間が大幅に軽減された。 ・ピン穴からの雑草対策として、チガヤテープ(スリット品)を使用し、 しっかり雑草を抑えつつ、見た目もきれいに仕上がっている。
舗装と構造物のL型目地からの雑草を防除するL型目地バリ防草工法
『目地バリシート (L型)』は、施工精度向上により、さらに優れた 防草性能を実現します。 シート中央に溝加工を採用。 柔軟性のあるアスファルト材質で施工面にも馴染み易く改良しました。 接着剤とプライマーの効果で接着強度アップ。 刷毛塗りタイプの接着剤(を使用し、塗りムラ無く、シート接着が可能です。 <NETIS登録> NETIS登録番号:(旧)HR-140006-VE 【特長】 ■L型目地バリ防草工法 ■施工精度向上 ■優れた防草性能を実現 ■景観性の向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『たけガード工法』を使用し、竹や雑草問題を解決!
◆お客様のお困りごと ・竹の繁茂が著しく、管理に困っている。 ・竹の背丈が高く、倒れてくると車体の高いトラックやバスにあたり クレームが発生する。また、電線に触れている箇所もあり大変危険な状態。 ・竹以外にも雑草がガードレールを覆うほど繁茂している。 ◆施工後のお客様の声 ・倒竹による危険性が軽減された! ・竹の生長時期の経過を見て、もっと広い範囲で施工したい! ・ガードレール付近の雑草をしっかり抑えているため、 運転者の視界不良が軽減された!
事例紹介:20年耐久防草シート「GUシート」を使用した、車道・歩道の通行妨げの改善・草刈り作業の軽減
◆お客様のお困りごと◆ 県道沿いの法面に繁茂していた雑草が、歩道や車道へ倒れて通行の妨げとなっていた。 法面のため、毎年の草刈りが大変で手間がかかっていた。 ◆シート選定のPOINT◆ ・デコボコした現場にも馴染むように柔軟性が高い防草シート ・耐用年数が長い防草シート をご希望されていたため、20年対応の高耐久防草シート「GUシート」をご提案。 ◆お客様の声◆ L型アンカーピン(φ9mm×400mm)という長いピンを採用したことで、ピンの効きが悪い土壌でもしっかりとシートを固定することができた。 シートに固定ピンの打設目印が印字してあるため、予めマーキングをする必要がなく手間が省けた。 また、シートも柔らかく地面のデコボコにも沿うため施工性が良かった。