【防草シート施工事例】高耐久つるガード工法 車道
事例紹介:「高耐久つるガード工法」を用いたつる性雑草対策
クズがフェンスを越えて車道に侵入。またフェンス一面クズで 覆われるため、視界不良となっていた。 ◆お客様のお困りごと◆ ・年に2~3回草刈りをする必要があり、管理費用がかかる。 ・フェンスに絡みついたクズは、草刈り機が使用できず、手刈りもしくは手取りで 作業するため手間がかかる。 ・フェンスにクズが絡みつくことで「視認性の低下」や「視界不良」につながる。 また、風の通りも悪くなりフェンス本体が損傷する恐れがある。 ◆施工後のお客様の声◆ ・シートの上に乗ったクズは簡単にはがすことができて、 草刈りが簡単になった! ・ネットを取り付けているので、つるが歩車道に出てくることがなくなった! (地域住民からのクレーム削減!) ・見通しが良い状態が長期間維持できる! ※つるガード工法には、10年耐久のつるガード工法と20年耐久の高耐久つるガード工法があります。 今回の現場は高耐久つるガード工法を設置しています。
- 企業:株式会社白崎コーポレーション グリーンナップ事業
- 価格:応相談