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NASAが開発した特殊セラミックが幅広い領域の熱線を反射。建物内への熱の侵入を防ぎ空調効率をUP。
遮熱・断熱塗料『クールサーム』は、屋根や外壁に塗ることで広い領域の熱線をはね返し、建物内への侵入熱を大幅にカットします。そのため空調機の効率が上がり、室内の温度上昇を抑えます。それぞれ効果の異なる4種類の特殊セラミックが配合されており、相互補完によって効果的な遮熱・断熱効果を発揮。屋根の表面では20～30℃の温度抑制効果が確認されています。また、長期にわたって効果が持続し、施工から20年経っても効果を維持している建物も存在します。 【折板屋根における施工前後の効果事例】 ■夏場の屋根表面温度：61.3℃→29.6℃ ■夏場の空調用電力消費量：180～200kWh→100～110kWh ■夏場の施設のガス消費量：対前年比40％減少 ■冬季の暖房機器のガス代：約60万円の削減 ※その他の効果事例は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【30年経過しても温度低下効果を維持する遮熱塗料】削減できた金額やエネルギー量、温度変化等を具体的にまとめた効果事例集進呈中！
本資料では、遮熱・断熱塗料「クールサーム」を施工した施設での電力消費量の推移データなどをもとに、省エネ効果を紹介しています。夏場は屋根からの熱の侵入を大幅にカットすることで室内温度が下がり、冬場は室内の暖房熱を逃がさないため、空調コストの削減に貢献。7～11月の空調用都市ガス使用量が前年比約38％削減、約170万円のコストダウンにつながった例などが掲載されています。 【 掲載内容 (抜粋) 】 ■クールサームの4種類のセラミックとその働き ■施工から30年経過後の性能調査結果 ■配送センター、工場、プラント施設、店舗などでの省エネ効果 ■施工による省エネ効果の試算例 ※「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
塗装するだけでこんなに違う？と驚く暑さ問題を一気に解決するNASA開発のセラミックを含有する遮熱塗料「クールサーム」
地球温暖化の影響などによる夏場の暑さで、建物内での過ごしにくさを感じられていませんか。 クールサームは、屋根に塗装するだけで大きな温度低下効果と省エネ効果を得られる遮熱塗料兼断熱塗料です。 NASA開発の４種類のセラミックが配合されており、広範囲の熱線をはね返し、屋根からの侵入熱を大幅にカットします。 屋根表面温度を約20～30℃、室内温度を約5～7℃低下させるため、空調機の効率が上がり、空調費のコストダウンにも貢献します。 またクールサームのセラミックは紫外線を吸収しないので耐候性・耐久性に優れた塗膜を作り、遮熱効果を10年以上も維持し続けます。 環境の改善とエコ・省エネを実現し、地球温暖化防止に大きく貢献する、遮熱・断熱塗料「クールサーム」をぜひご検討下さい。 【掲載内容】 メリット１：室温を5～7℃低下させ、快適に過ごせます メリット２：空調費を40％削減、経費を節約 メリット３：10年以上の耐久性があり、効果が持続します メリット４：安心の責任施工 ※各種効果の数値は当社実績調べです。 ※効果実績は、データ資料集をご請求下さい。
