【床暖房施工事例】埼玉県・ほぼ新築やっぱり床暖が欲しかった
ほぼ新築に近いリフォーム工事でリビング ダイニング キッチンにぽからシートを敷設しました。築浅も築古もご相談ください。
敷設風景を掲載いたします。 床下で配線を接続しコントローラーの取付位置まで敷設します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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ほぼ新築に近いリフォーム工事でリビング ダイニング キッチンにぽからシートを敷設しました。築浅も築古もご相談ください。
敷設風景を掲載いたします。 床下で配線を接続しコントローラーの取付位置まで敷設します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
シートとコントローラーの施工風景です。
リビング ダイニングスペースに長さ2100ミリのシート15枚の工事でした。 1チャンネルコントローラーで一次側電源は200ボルト2回線が必要です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
下地合板12ミリを約60ミリ幅で配線ルートの溝をコントローラー取付位置まで作ります。
シートを並べ配線を溝に収め防水処理をします。 コントローラは、キッチンの壁に集約して終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回のリフォームは床下に潜れない、床上配線も出来ないパターンです。
作業工程をご案内します。 1.シートの割り付けをし、配線用穴をあけます。 2.下地合板を剥がし配線を接続して自己融着ブチルを巻き施工。 3.壁が出来たのでコントローラーを取り付け 床暖工事は、これで終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リフォームの重ね張り工事の施工事例になります。 このような施工も出来ます!
工事は2部屋です。 片方は床を剥がして、もう片方は既存の床に重ね張りでの工事でした。 シートの枚数が多かったので職人さんと協力して、 なんとか1日でシート敷設を完了させた現場です。 まずは通常の工事。 床材を綺麗に剥がした後の下地にぽからのシートを張る方法です。 もうひとつは重ね張りの工事。 この現場では床下が狭くて入っていけず、床下結線ができなかったため、 下地の床に配線経路を作り床上結線にしました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工が大変だから床暖房は…、と採用を懸念されていませんか?低コスト・施工性の良さが大好評の床暖房で、提案・施工の幅が広がります。
床暖房は施工が大変だから…、と導入を諦めたご経験はありませんか?施工性の良さと低コストが好評の「HEATPLUS」が、その課題を解決します。 「HEATPLUS」は、フリーカットシステムを採用しており、狭小スペースへも設置できる床暖房です。 はさみで簡単にカットでき、万が一傷つけてしまった際も絶縁テープなどでの補修対応が可能。 新築時やリフォーム時、戸建てや施設など、物件を問わず気軽に施工できる製品です。 【特長】 ○設置場所に合わせて切断可能なフリーカット方式 ○初期コスト・ランニングコストが安い ○完全通電制御システム採用(消し忘れ防止) ○世界基準の安全認証取得 ○有害な電磁波が発生しない ◎詳しくはお問い合わせまたはカタログを御覧ください。 ★平面図(フロア方向記載)をメールで送るだけで、簡単お見積りも受付中です★