自然災害防災システム - メーカー・企業と製品の一覧

自然災害防災システムの製品一覧

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【建設業向け】作業中止基準の平均風速10m/sとはどんな風?

【気象お役立ち情報】作業中止基準の平均風速10m/sとはどんな風?

今回は、クレーンによる作業等の中止基準となる「平均風速10m/s」について、風の吹き方やどのような影響が出るのかをお示しするとともに、平均風速や瞬間風速などの違いについても触れたいと思います。 1.「平均風速10m/s」ってどんな状態? 2.「平均風速」「瞬間風速」「最大風速」   「最大瞬間風速」の違いとは? 3.おわりに 1.「平均風速10m/s」ってどんな状態? 風の吹き方は強弱があり、地形や付近の構造物などによって影響を受けることもありますが、気象庁では「平均風速10m/s」を予報用語*では「やや強い風」と表現しています。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 気象調査

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【ZEROSAI導入インタビュー】新日本緑地株式会社 様

全社的なZEROSAI導入により事後から事前の気象安全対策 発注者の信頼向上

大分県日田市で災害復旧工事などに携わっている新日本緑地株式会社様の自然災害防災システム ZEROSAIのインタビュー記事を紹介します。 山中の現場が多く、ZEROSAIのピンポイントな気象予測を用いた工程管理や発注者へのイメージアップなどに活用いただいています。 -ZEROSAIを約8年間も利用いただいている背景はなんですか? 利用をスタートした平成28年ごろから異常気象が問題となっており、工事現場においても気象が重要視されていたことが一番の導入理由です。特にZEROSAIは現場のピンポイントの気象情報を把握 できることが長く利用している理由ですね。 -ZEROSAIの利用を浸透させるために工夫していることはなんですか? 正直、各現場によって利用頻度に差はあります。毎日見る現場もあれば、発注者の評価目的で利用している現場もありますね。そこで利用を浸透させるためにメール通知を活用しています。私が全現場にメール通知を設定し、必ず見るような環境を作っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※添付の写真はイメージです

  • 気象調査

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【ZEROSAI導入事例】 〇〇漁港 防砂堤改修工事

土木工事 海辺の突風をみえる化 常時三色表示灯を光らせ作業可否を一目で判断 

自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 【導入前】 海が近く遮るものがないため、突発的な風の吹き上がりが多く、実際に作業を続行して問題ないか判断に迷うことがあった。 <課題> ・気象アプリをその都度確認しながらの作業判断は時間がかかり、現場全体への周知にもタイムラグがあった ・強風による作業中止の判断が遅れ、リスクを抱えたまま作業を継続してしまうケースがあった 当社の【自然災害防災システム ZEROSAI】とオプションの【三色表示灯】を導入 詳細はHPをご覧いただくかPDFをダウンロードください。

  • 風速計
  • 気象調査
  • 海岸工事

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局地的な集中豪雨発生のメカニズム<資料進呈中>

線状降水帯だけではない?兆候や傾向を知ることで、より迅速に兆候を察知できます

「局地的な集中豪雨発生のメカニズム」についてご紹介します。 大気下層に大量の暖かく湿った空気が流入するとともに、 上空に寒気が 流入すると、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲が発達。 積乱雲が同じ場所で次々と発生して、東へ移動することで線状降水帯を 形成し、同じ場所に強い雨を継続して降らせます。 関連カタログでは、局地的な集中豪雨がなぜ起こるのか、九州北部豪雨の 事例を交えながらより詳しく解説しています。ぜひ、ご覧ください。 【積乱雲の発達と継続】 ■大気下層に大量の暖かく湿った空気が流入するとともに、 上空に寒気が  流入すると、大気の状態が非常に不安定となり、積乱雲が発達 ■積乱雲が同じ場所で次々と発生して、東へ移動することで線状降水帯を  形成し、同じ場所に強い雨を継続して降らせる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 気象調査
  • 分析・予測システム

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【技術提案活用案】 〇〇線 道路改良工事 雨量対策

雨量の予測・観測情報をクラウド管理 自動で警報を発令し安全を確保

■現場の課題:評価における着目点 施工期間中には、山間部特有のゲリラ豪雨などの急な気象変化が想定される。 ■提案(例) このため現場のピンポイントな気象予測と気象観測をクラウドでの一元管理と電光掲示板での緊急警報を融合した【【自然災害防災システム ZEROSAI】を導入する。 【Nセンサー】で現場の雨量や風速 暑さ指数(WBGT)をリアルタイムに観測しPCやスマートフォンにてデータの監視を行う。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事

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【気象お役立ち情報】2023年12月15日の気温急上昇について

シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!

12月15日の夜間に関東などで、気温が10℃以上急上昇しました。

  • 河川工事
  • 港湾工事
  • 海岸工事

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【気象お役立ち情報】フェーン現象とは

シスメット(株)の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします!

フェーン現象とは、「風上側から山を上った湿潤した空気が山頂を越え、風下側に吹き下りた時に高温で乾燥した風となる現象」のことを言います。 詳細はPDFをダウンロードください。

  • 気象調査

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【導入インタビュー】 大分第一ホーバードライブ株式会社様

シスメットの予測を旅客用ホーバークラフト定期運航の「判断の軸」として利用

課題 大分空港-大分市内間(約20マイル弱)は、地点によって風・波の状況が急変し、特に臼石鼻灯台沖というポイントでは気象・海象の変化が大きい ホーバークラフトは通常の船以上に風・波・視程(霧)の影響を受けやすく、安全運航判断が難しい 導入前は各船長が気象庁や無料の天気情報を個別に参照して総合判断しており、統一基準がなく時間もかかる(判断までに30分~1時間になるケースも) 導入ポイント 航路の実態に合わせたスポット予測(臼石鼻灯台沖などのピンポイント)が得られる 気象予報士の解説コメントと電話相談で、天気図だけでは読み切れない部分を補完 多くの情報を見なくともスポット予測・羅針盤PLUSを“判断の軸”におき運航判断ができる 導入成果 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 気象調査

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