【公共施設・庁舎・公民館・学校等のBCP対策】産業用蓄電システム
産業用蓄電池の導入で災害時に防災拠点や避難所となりうる場所でのBCP対策に!(ナショナル・レジリエンス)
廃校や道の駅が、災害時における住民の避難場所や 防災拠点として注目されています。 これら防災拠点へ、 産業用蓄電システムを設置することにより、 地域の防災力強化が図れます。 太陽光発電を同時に導入した場合、発電電力と当製品の容量から 特定負荷に給電できるため、長期の停電に対応することが可能。 筐体収納が不要なコンパクトサイズの屋外設置型で省スペースにて設置可能。 【導入場所】 ■公共施設・庁舎・公民館・学校・老健施設・道の駅・ 商用施設・スーパーマーケット等 【産業用蓄電池で防災の備えと省エネを実現】 太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで 自然エネルギー電源を有効活用できます。 CO2排出量の削減やCSR(企業の社会的責任)といったメリットにもなり 省エネやBCP対策に付加価値を与えることができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:CONNEXX SYSTEMS株式会社
- 価格:応相談