法面保護・護岸「布製型枠 ファブリフォーム」
布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法!少人数・短時間で施工ができます!
『ファブリフォーム工法』とは、マット状に加工された高強度合成繊維製の布製型枠に、流動性コンクリート又はモルタルをポンプで圧入するコンクリート体成型法です。布製型枠が透水性を有するため、混練水の余剰分は注入圧力によって絞り出され、水・セメント比(W/C)が低下しますので、硬化時間を早め、高密度・高強度の硬化体が構築されます。 【特長】 ■従来の現場打ちコンクリートやプレキャストブロック工に比べ、 少人数・短時間で施工ができる ■災害復旧においても威力を発揮 ■水中施工が可能なので、切替工事・止水工事が不要 ■工期の短縮・経済性にも優れた効果を発揮 ■勾配の異なった複雑な斜面にも良く馴染み、均一な厚みが得られる ■軽量 ■養生期間短縮 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
- 企業:旭化成アドバンス株式会社 環境資材事業部
- 価格:~ 1万円