構造計算ソフト実例│CFT造 29階建て集合住宅
29階建て、高さ110mのCFT造の集合住宅!ハイブリッドの制振構造として計画
CFT造の集合住宅への、一貫構造計算ソフトウェア『Super Build/SS7』の実例についてご紹介いたします。 この計画は29階建て、高さ110mのCFT造の集合住宅で、制振部材として粘性制震壁(VDW)と制振間柱を配置したハイブリッドの制振構造として計画。 構造形式は純ラーメン構造で、制振部材として基準階の共用部に粘性制震壁と一部住戸境壁内に鉄骨制振間柱を配置し、風や地震によるエネルギーを吸収して、居住性・耐震性を向上させる計画としています。 【実例概要】 ■用途:集合住宅 ■構造種別:CFT造 ■階層:29階 ■設計:株式会社 上河内設計(埼玉県) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- Company:ユニオンシステム株式会社
- Price:応相談