崩落抑制緑化工法『ロンストロングネット工法』25年1月発売
法面の表層約1mを保護。ワイヤー、金網、アンカー、植生マットで高い緑化品質と崩落防止効果を実現【※工法のメリット解説資料進呈】
ロンタイの『ロンストロングネット工法』は、植生マットにアンカー材やワイヤロープを 組み合わせることで「表層1mまでの崩落抑制」を可能にした法面保護工法です。 法面全体を覆う植生マットと金網、ワイヤーロープをアンカー材と連結させることで 緑化による表面侵食防止と美観形成の効果を発揮しながら、表層の崩落防止にも貢献します。 【特長】 ■植物の根よりも深い範囲(表層約1m)を保護し、法面中間崩落や法肩くさび型崩落を抑制 ■吹付機械やベルトコンベヤーなどの大型機械なしで施工可能 ■ワラ付きの植生マットにより早期に安定した緑化が可能 人力施工が可能なため、小面積の施工や機械の搬入が困難な場所の工期・コスト削減も可能。 防災、災害復旧、治山、国土強靭化などにご活用ください。 ※製品カタログと工法のメリットを紹介した資料を無料進呈中! PDFダウンロードよりご覧いただけます。仕様詳細はお気軽にご相談ください。
- 企業:ロンタイ株式会社
- 価格:応相談