【施工事例】PTCぽから・福島県福島市新築(リビング キッチン)
リビングとキッチンにシートを15枚敷設し2チャンネル用のコントローラーで2系統の仕様でした。
床下配線の様子もご覧ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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リビングとキッチンにシートを15枚敷設し2チャンネル用のコントローラーで2系統の仕様でした。
床下配線の様子もご覧ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床暖房の歴史について気になっている方はいらっしゃいませんか?
「床暖房っていつから使われているんだろう?」 「床暖房の歴史について知りたい!」 床暖房の歴史について気になっている方はいらっしゃいませんか? 寒い冬を乗り越えるために役立つ床暖房は、私たちの生活で身近なものですよね。 しかし、床暖房の細かい歴史や由来について詳しく知っている方はあまりいないのではないでしょうか。 そこで今回は、床暖房の歴史についてご紹介します。 ・暖房の起源 ・床暖房の登場 ・日本の床暖房の歴史 床暖房の歴史は意外と長いこと、さまざまな過程を経て今の形になっていることを 理解していただけましたでしょうか。 今回の記事をきっかけに、床暖房の由来にも興味を持っていただけたら幸いです。
今回は床下にに入れない、配線ルートの溝も作れないというところでの作業でした。
60パイの配線投下用の穴から配線を引掛けながらコネクターを接続しました。 床上でコネクター部分にテープ処理をして床下に落としました。 リビングが一番高い所にありダイニング、キッチンを一段下に見渡せる作りになっています。 リビングから見た様子です。 仕上がりが楽しみです。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
マンションの改修工事で床下配線が出来ない場合の施工事例になります。
今回は、マンションの改修工事で床下配線が出来なく又、 強度の問題で床上配線用の溝も切れないと言う事なので 下地を一部剥がしながら60パイの穴をあけ配線を通し接続しました。 壁に2チャンネルと1チャンネル用のコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は、リビングとダイニングにぽからを導入して頂きました。
リビングはダイニングより一段低く床下に潜れない為床上配線で施工しました。 ダイニングは床下に配線を落とし接続しました。 コントローラー取付ボックスまで配線し内装が出来上がるのを待ちます。 内装クロス張りおわったらコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工の流れを写真付きで解説します。
まず、青十字のライン決を大工さんお願いし墨だしするところから床暖工事が始まります。 床下地のバリ等をへらで取り除きます。 表面に出ているビス等もへらで確認ししっかり締め付けます。 はじめに出した墨を基準に横303ミリ(一尺ピッチ)に 割付けしシート配線を床下に落とす穴を60パイであけます。 さらに床下地を綺麗に掃除したのちにシートを並べ配線を床下落としてゆきます。 ひたすら並べて行きます。 シートの下にゴミ等が挟まっていないか再度確認し固定したら敷設工事は完成です。 床上作業が終わったら床下で配線を接続しコントローラー取付部まで 線を通し絶縁抵抗の測定と合成抵抗の測定をし問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ホールを含むリビング、ダイニング、キッチンに床暖房ぽからを敷設しました。
リビングとダイニングキッチンの2エリアに分けた仕様です。 シートの配線を床下で接続します。 コントローラーから落とした配線とシートの配線を系統毎に接続します。 配線は下につかないようにまとめました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床下からの施工事例になります。
根太と根太の間に床下用(パワー型)のシートを貼ります。 シートのケーブルを専用ケーブルのコネクターに差し込み接続します。 接続部分は自己融着テープを巻き付け絶縁、防水処理をします。 ここからが重要なポイントで、この下に断熱材が必要になります。 断熱材をぽからシートに密着させる様に設置します。 ※断熱材が無いと床下に熱が奪われ床が暖まらないので注意してください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング、ダイニング、キッチンに床暖房ぽからを敷設しました。
コントローラーは2チャンネル1台1チャンネル1台の 3系統で入切が出来る様になっています。 完成です。コントローラーしか見えないですけどちゃんとあったまりますよ。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ゼットロン床上配線の施工事例のご紹介です。
今回は、床下が無い所でコンクリートスラブの上に石膏ボード さらにゼットロン12ミリを使用し断熱効果を持たせぽからを敷設しました。 ゼットロンに配線ルート用溝を作りリモコン位置まで配線しました。 ゼットロンは加工しやすく、断熱性に優れ、 又絶縁性にも優れていますのでぽからにとっても心地良い商品です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は猫ちゃんの為の増築工事床暖房工事でした。
全面硝子調で日当たりもよくエアコン+床暖房付きの部屋でした。 こんな幸せな猫ちゃんの名前はPちゃんでしょうかね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
雪降る2月某日、福島県は有名温泉地でもある飯坂温泉に行って参りました。
こんな寒い冬にぴったりの床暖房。 頭寒足熱。足元あったか頭すっきり。理にかなった暖房です。 知ってましたか? 床暖房にすると部屋の温度が低くても暖かさを感じるんです! その体感温度の数式は (室温+床温)÷2 つまり ●床暖房なしの場合(室温20度+床温10度)÷2=体感温度15度 ●床暖房ありの場合(室温16度+床温24度)÷2=体感温度20度 床暖房で心も体も癒してくれます。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
親孝行リフォームにぴったりの床暖房「ぽからonsui」です!
この日、施工車両が200,000キロを達成しました! ご苦労様!ぽから号! 本日はいわき市の店舗兼住宅のリフォーム工事でぽからonsuiを導入していただきました。 いわき市は福島県内でも温暖な地域で、東北のハワイと呼ばれるとか呼ばれないとかの場所です。 それも昔の常磐ハワイアンセンター。 現在のスパリゾートハワイアンズがあるところです。 そう!映画フラガールの撮影地です。 あのファイアーダンス!フリフリダンス!凄いですよね。 さておき、どんなに温暖な地域でも冬は寒いのです。 特にご高齢の方には火を使わない暖房として安全この上なしなんですね。 そんな親孝行リフォームにぴったりの床暖房「ぽからonsui」 こちらは向きが逆なだけですが店舗入り口の土間が覗いていますね。 2ゾーンでの制御が可能ですので、ゲージをふたつつけてのエアーチェックです。 問題なし! 親孝行床暖房リフォームは当社までお気軽にお問合せください。 心を込めて施工いたします。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
休憩時間も快適に!PTCぽからは素足で床を歩いても気持ちいい温度です。
ダンスホールでレッスン中。 休憩所ですので、皆さんほっとしたいですよね。 体は動いてあたたまっていても、床が冷たいと一気に体が冷えます。 そこで活躍するのが床暖房ぽからです! ほどよい温度なので快適な空間です。 新築鉄骨造りで、床下も立てるくらい広いスペースでした。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は1階の半分位の敷設面積です。部分リノベも床暖施工が可能なのでご相談ください。
福島県の会津若松市は、県内でも冬はとても寒く雪も多い地域です。 敷設箇所は、ダイニングキッチン・廊下・トイレ・洗面脱衣です。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。