【床暖房施工事例】PTCぽから/福島県 ダイニングと洗面脱衣室
リフォーム工事で部分導入の施工でした。
ダイニング11枚、洗面脱衣室に4枚ぽからを敷設しました。 床下も高く柱や骨組みもしっかりした立派なお宅でした。 洗面脱衣室があたたかいと良いですよね。 リビングだインニングに続き、導入される方が多い箇所です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
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リフォーム工事で部分導入の施工でした。
ダイニング11枚、洗面脱衣室に4枚ぽからを敷設しました。 床下も高く柱や骨組みもしっかりした立派なお宅でした。 洗面脱衣室があたたかいと良いですよね。 リビングだインニングに続き、導入される方が多い箇所です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
施工時間は半日程度!床暖房工事ってこんなに手軽なんです。
いわき市三和町リフォーム工事です。 ダイニングにぽからシート2100mmサイズを8枚敷設しました。 施工時間は半日程度で終わりました。 こんなに手軽に導入出来る床暖房ぽから! ぜひ、お施主様にご提案ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング ダイニング キッチン 洋室のリフォーム工事です。
それぞれの敷設写真を掲載します。 床暖敷設工事がおわったら大工さんの出番です。 一尺ピッチに配置したシートの間に床暖専用ボンド塗りタッカーで固定します。 壁が仕上がりコントローラーを取付で終了になります。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は床下点検口が無い為、合板を剥がして配線しました。
作業工程をご紹介いたします。 1.ぽからシート配線を床下に通す為の穴をあけます。(60パイ位) 2.床下点検口が無い為、一部床下地をはがして配線します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床暖房の取扱い説明で保育園に伺いました。
(コントローラ) 床暖房の取扱い説明で東松島市の保育園に来ました。 (畳の下に床暖房) 床暖房が入っているのは「ほふく室」。 この畳の下に床暖房が入っています。 ほふく室ってあまり聞きなれない言葉なので調べてみたら、 ハイハイ(ほふく前進)する年齢の子のお部屋なんですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
掘りごたつのある和室の施工事例をご紹介します。
今回は、掘りごたつのある和室とダイニング、キッチン、洗面脱衣室に ぽからを導入していただきました。 和室は、掘りごたつの足元とこたつ周りの畳の下に敷設しました。 ダイニング、キッチン洗面脱衣室は、部分的に既存のフロアを剥がしぽからシートを敷設しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
新築でリビング・ダイニングキッチンプラス廊下の施工でした。
キッチンは流し台の位置を出しきっちり際まで敷設しました。 これで家事の時間は快適になりそうです。 朝晩すっかり冷え込みますので、床暖で暖かい生活を送っていただけそうです。 リフォームの床暖施工であれば、まだ今年の冬も間に合いますので そのような案件がございましたら、是非ご検討ください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床下配線と床上配線併用はなかなか珍しいです。
今回のご自宅はリフォームでした。 とても広いお家!敷設のボリュームもすんばらしい。 1階全室です。 リビング・ダイニング2部屋・キッチン・寝室2部屋・洗面脱衣室・トイレ・玄関ホールの導入で、 ぽからシート計60枚の敷設でした。 どこ歩いてもあたたかいですね!うらやましいです(^^) ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
床下からの施工事例になります。
根太と根太の間に床下用(パワー型)のシートを貼ります。 シートのケーブルを専用ケーブルのコネクターに差し込み接続します。 接続部分は自己融着テープを巻き付け絶縁、防水処理をします。 ここからが重要なポイントで、この下に断熱材が必要になります。 断熱材をぽからシートに密着させる様に設置します。 ※断熱材が無いと床下に熱が奪われ床が暖まらないので注意してください。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
雪降る2月某日、福島県は有名温泉地でもある飯坂温泉に行って参りました。
こんな寒い冬にぴったりの床暖房。 頭寒足熱。足元あったか頭すっきり。理にかなった暖房です。 知ってましたか? 床暖房にすると部屋の温度が低くても暖かさを感じるんです! その体感温度の数式は (室温+床温)÷2 つまり ●床暖房なしの場合(室温20度+床温10度)÷2=体感温度15度 ●床暖房ありの場合(室温16度+床温24度)÷2=体感温度20度 床暖房で心も体も癒してくれます。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
【床暖房お役立ちコラム】床暖房を後付けする時の注意点について解説!
子供ができた、両親が歳をとったなどの理由で、安全で操作が簡単な床暖房に リフォームする人は増えています。 そこで今回の床暖房お役立ちコラムでは、床暖房の専門家が後から取り付ける 床暖房の注意点を分かりやすく解説しております。 コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 床暖房をご検討の方はぜひ一度、当社までお問い合わせください。 【コラムの内容(抜粋)】 ■2種類の方法を押さえよう! ■注意点1:種類や方法ごとに費用が異なる! ■注意点2:重ね張りだと段差ができる! ■注意点3:張り替えだと処分費用が別途必要になる! ■おすすめの床暖房はこれ! ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工の流れを写真付きで解説します。
まず、青十字のライン決を大工さんお願いし墨だしするところから床暖工事が始まります。 床下地のバリ等をへらで取り除きます。 表面に出ているビス等もへらで確認ししっかり締め付けます。 はじめに出した墨を基準に横303ミリ(一尺ピッチ)に 割付けしシート配線を床下に落とす穴を60パイであけます。 さらに床下地を綺麗に掃除したのちにシートを並べ配線を床下落としてゆきます。 ひたすら並べて行きます。 シートの下にゴミ等が挟まっていないか再度確認し固定したら敷設工事は完成です。 床上作業が終わったら床下で配線を接続しコントローラー取付部まで 線を通し絶縁抵抗の測定と合成抵抗の測定をし問題が無ければ敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。