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パソコンなしで登録管理ができるシンプル構成の入退室管理システム
『COMOシリーズ』は、パソコンを必要とせず、リーダーとコントローラーで運用が 可能なシンプル構成の入退室管理システムです。 通信規格は世界的なスタンダードであるmifare、日本国内でのスタンダードである FeliCa、両方に対応。 現場ごとの要望に応じたカスタムメイド設計も行っておりますので、大手電機メーカーや ロックメーカーのカタログ品では対応できない細やかなシステム構築も可能です。 【特長】 ■パソコン不要の簡単運用 ■FeliCa、mifareに両対応 ■完全独自設計によるカスタマイズ ■非接触ICカード型で、カードをかざせばロック解除 ■万が一の際にも、SDカードに自動で履歴保存 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カギの貸出しや所在確認等煩雑な業務が不要になり、適切な入退室管理を実現！
『ロック・ワークス』は、“いつ”“誰が”“どこに”出入りしたかを 扉ごとに記録・管理できる入退室管理システムです。 機密エリアの扉に電気錠を取付け、連携したセキュリティー端末にカードを かざすことにより、入室許可者のみ解錠可能とする物理セキュリティーの 構築が可能。 解錠権限は管理パソコンで設定し、セキュリティー端末に送信する方式を とっており効率的な運用が行えます。 【特長】 ■ビジュアルなマップ画面上に扉の状態をアイコンの色で表示 ■在室者記録一覧は表示選択が可能 ■異常一覧画面で表示されるリーダーの状況表示とあわせて直近の状態を 把握することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現状分析から機器管理対策のご提案をいたします
当社では、企業様に合ったシステム構築のため、現状分析で その脆弱性を把握し危機管理対策を行い運用までを御提案させて頂きます。 当社の社員には「第二種電気工事士」「防犯設備士」の資格取得を 必須にしておりますので、セキュリティ工事を安心しておまかせ下さい。 【システムラインアップ】 ■ICカードシステム ・ISO15693 ・ISO14443Type-A（Mifare） 他 ■生体認証システム ・指紋照合装置 ・血流パターン認証装置 他 ■電気錠システム ・電気錠 ・電磁錠 他 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
サーバールームのような高度な入退室管理が可能になる『iDoors(R)』
当社では、lotラックでサーバールームのような高度な入退室管理が 可能になる『iDoors(R)』を提供しております。 オフィス内に「ミニマムなセキュリティエリア」を簡単構築。 「何時」「誰が」を確実に記録し、不正利用を完璧にシャットアウト します。 【特長】 ■離れた場所からの遠隔解錠 ■ICカードやパスワードで利用者を制限 ■利用履歴は自動的に記録 ■トラブル発生時はアラートメール送信 (全てネットワークで遠隔管理が可能です) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安心できるオフィス・プランニングを行い「人・物・情報」を守ります！
例えばこのような課題はありませんか？ "サーバールームの入退室の管理がされていない" "個人情報が含まれる書類が、他の書類と一緒に廃棄されている" など。 亀田屋では、企業の資産である「人・物・情 報」を守るために、各種リスクの 洗い出しにはじまり、その対策の立案、さらにはプライオリティに応じた ゾーンセキュリティのコンセプトのもと、安心できるオフィス・プランニングを 行います。 ご用命の際はお気軽にご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お買い物で荷物が多くても、顔を見せるだけ！セキュリティ向上により、資産価値も向上
横浜市にあるマンションの導入事例をご紹介いたします。 58世帯、約120人の住人と、50人の出入り業者を登録しています。 お子様は、踏み台に乗ってもらいます。お買い物で荷物が多くても、 顔を見せるだけ、ゴミ出しも、鍵いらず。 セキュリティ向上により、資産価値も向上します。 【事例概要】 ■設置時期：2014年6月 ■台数：1台 ■用途：入退室管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Web上でいつでも鍵を管理！特定の場所への入室制御を簡単に設定できるシステム！
当社では、社員証などのICカードや、交通系ICカード、スマートフォンで 解錠できる『Akerun 入退室管理システム』を取り扱っております。 今あるドアに貼り付けるだけで使用可能。正確な入退室を管理し、 外部サービスとのAPI連携により、自動で勤怠管理も行えます。 大小さまざまな規模のオフィス、コワーキングスペース、研究所など、 多彩な企業で導入いただいております。 【特長】 ■今あるドアに貼り付けるだけ ■初期費・原状回復費0円 ■Web上でいつでも鍵を管理 ■正確な入退室を管理 ■社員証などのICカードや、交通系ICカード、スマートフォンで解錠 ■24時間いつでも安心サポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クラウド型入退室管理システムのメリットやデメリットについてもご紹介！
入退室管理システムを導入しようと思っても先立つものは予算。できるだけ 安く上げる方法はないものかと頭を悩ませます。 導入後、大概は長く使うことになるので、費用が大きな負担になるようでは 続けられません。そこで機能とコストのバランスをとりながら導入できれば、 といろいろな考えが頭の中をかけめぐります。 そんなお悩みを持つ会社様の入退室管理システム選びの参考になればと、 ズバリお安く導入できるサービスについて解説したいと思います。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
入退室管理システムを導入したお客様からよくいただくご相談などについてもご紹介します！
当社では多くのお客様に入退室管理システムを導入してきました。 そのような中で最近特に増えてきているのが、既存入退室管理システムとの 入れ替え(リプレース)です。 お話を伺う中で、入退室管理システム購入時の見落としがちなポイントが 浮かび上がってきましたので、本日はそのポイントをご紹介します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
入退室管理システム導入後に出やすい3つの悩みや特長についてもご紹介！
S-TEKTが入退室管理システムの工事を行っていると、実は新規導入を 検討しているお客様と同じくらい既存システムの入れ替えを検討で お問合せをいただきます。 本日は入退室管理システムを既に入れているにもかかわらず、当社に お問合せいただいた方のお悩みと、その解決策についてご紹介いたします。 セキュリティ関連のお悩み、手間関連のお悩み、コスト関連のお悩み、 これらのお悩みを解消するためには、自社が入退室管理を行う目的を明確にし、 入退室管理システムの特性を理解した上で導入を進めていく必要があります。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
信頼性と安全性の高いセキュリティシステム！セミオーダーでシステム・アップ！
『ISCシステム』は、セキュリティゲート、鍵管理装置、セキュリティ キャビネット、防犯監視システム、ネットワークカメラ、PCセキュリティ等、 幅広いニーズを一元管理可能な入退室管理システム。 この度『ISCシステム』に新たなオプションが追加されました。 セキュリティの向上、勤務実態の把握などニーズに合わせてセミオーダーで システム・アップさせることが可能です。 【新オプション】 ■ISCフェイスモニター 本人確認機能 ■ISC 人事・カード発行データ読み込みソフト ■ISC 在室時間表示ソフトウェア ■ISC-Web ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タイムカードのデジタル化を低コストで実現！タイムカード集計業務の負荷を軽減
『ピッとIn入退室』は、低感染リスク型入退室管理ICTシステムです。 安定稼働の二次元コード方式を採用しており、読取りは二次元コードリーダーと Androidタブレットの両方でマルチに入退室記録操作が可能。 データはクラウド上に保存されます。パソコンに限らず、スマートフォンでも ブラウザからいつでも・どこでもリアルタイムに入退室状況を確認できます。 【特長】 ■安定の二次元コード方式で、確実に入退室を記録 ■非接触の打刻による低感染リスク型入退室管理 ■勤務状況をリアルタイムに閲覧可能 ■カレンダー形式で視認性抜群 ■スマホで完結！従業員への安全配慮にも ■万全のサポート体制 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
受講生の入退室情報を、保護者がマイページから確認できるようになった事例をご紹介！
株式会社KATEKYO新潟様からのご要望で“入退室管理システム"の開発を 行った事例についてご紹介いたします。 同社では、「子ども達が教室に来ているか」という保護者からの 問い合わせが多く、個別指導のため受講生の入退室状況を把握しにくい という課題が発生していました。 導入後は、スマホでQR打刻、受講生の入退室情報を、保護者がマイページから 確認できるようになり、保護者の方からの反応も良好。受講生も適切に 利用できており、利用者は順調に増えています。 【事例概要】 ■課題 ・「子ども達が教室に来ているか」という保護者からの問い合わせが多い ・個別指導のため受講生の入退室状況を把握しにくい ■要望 ・受講生の入退室状況を保護者が確認できる仕組み ・受講生のスマホから入退室打刻できる仕組み ・既存ツールであるLINEを活用した仕組み ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
履歴管理、入室制限、登録作業の時短、LC-505TAで業務効率UP！
LC-505TAを使ってどんなことが出来るのかを記したケーススタディブックです。 本編は、企業・施設・店舗・教育機関様などに多い事例をまとめた【オフィス編】になります。 （他に「一般住宅編」「物件管理・運営編」がございます） ■CASE.１ 入室の履歴を取りたい ■CASE.２ 入室者を制限したい ■CASE.３ 複数ゲートに設置したい 今回はLC-505TAの【10,000件の履歴機能】【入室者制限】【データ移行】の機能を活用しながら、 それぞれの課題にあった運用方法をご提案、問題解決のプロセスをご紹介しております。 また、導入した場合どのような設定が必要か、どういう流れで使用するのか等、 気になる部分をイラスト付きで分かりやすく解説しました。
入退室管理システムの基本から、あなたの会社にぴったりの選び方まで、分かりやすく解説！
「あれ、オフィスの鍵どこに置いたっけ？」「退職した社員のカードキー、 回収し忘れてない？」こんな経験、ありませんか。 多くの企業が抱えるこうした悩みを一気に解決してくれるのが、入退室管理 システムです。スマホをかざすだけでドアが開く、顔を向けるだけで認証完了、 ICカードで出退勤も同時に記録など、こうした便利な機能が、今では多くの 企業で身近に導入されるようになりました。 でも「うちの会社には大げさすぎるのでは？」「費用が心配」「どれを選べば いいか分からない」という声もよく聞きます。 導入すれば、セキュリティが格段に向上するだけでなく、鍵の管理から解放され、 勤怠管理も自動化され、警備コストも削減でき、一石三鳥の効果が期待できます。 この記事では、入退室管理システムの基本から、あなたの会社にぴったりの 選び方まで、分かりやすく解説します。 【実際の掲載内容の一部】 ◎入退室管理システムとは ◎おすすめの入退室管理システム5つの認証方式を徹底比較 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
