更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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作業量の増減や充電時間を取れないケースを考慮！24時間バッテリー交換なく稼働可能
24時間稼働工場でのリチウムイオンバッテリー使用例をご紹介します。 かなりハードな使用環境なので、作業量の増減や充電時間を取れないケースや 価格差と電池寿命を考慮し、560Ahをお勧めしました。 鉛バッテリー使用時は、2台のバッテリーを載せ替えて運用していたので、 リチウムイオン電池に交換して24時間バッテリー交換なく、稼働可能である 点が大きな利点となりました。 【高稼働ユーザー様の概要】 ■使用期間：2020年6月16日～18日 24時間稼働 ■使用場所：工場内 ■リチウムイオンバッテリー容量：560Ah 48V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「リチウムイオンバッテリー＋急速充電器」で運用可能になった導入事例
当社が行った24時間稼働の段ボール工場でのフォークリフト用 リチウムイオンバッテリー交換サービスの事例をご紹介します。 1台に1個予備バッテリーを装備したフォークリフトを 1日平均11時間稼働していました。 リチウム交換後は、予備バッテリーなしの「リチウムイオンバッテリー＋ 急速充電器」で運用可能となりました。 【お客様概要】 ■稼働実績：1日平均11時間 ■1.5トンリーチ：FBRW15-75BC-430M VGI470(470Ah 48V) ■予備バッテリー：1台に1個予備バッテリー ■フォークリフト年式：2010年10月 ■バッテリー交換：5年程度 ■レンタルしたリチウムイオンバッテリー：48V280Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
7FBR30に280Ahリチウムを搭載！昼間追加充電して8時間～11時間稼働可能になった事例
当社が行った金属加工会社でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスの事例をご紹介します。 長時間稼働のため鉛バッテリーに高容量445Ah48Vを搭載した 3トンリーチ式フォークリフト7FBR30を1日8時間稼働で使用しておりました。 280Ah48V仕様のリチウムイオンバッテリーに交換後は、昼間追加充電して 8：00～19：00で8時間～11時間の稼働が可能になりました。 【概要】 ■1日8時間稼働の金属加工会社への導入 ■3トンリーチ式フォークリフト 7FBR30 ■元の鉛バッテリーは高容量の445Ah48V搭載(長時間稼働のため) ■リチウムイオンバッテリーは280Ah48Vの仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プロ仕様の薄型。フル充電時で18時間以上の連続運用可能なリチウムイオンバッテリー
『EK-P50313A』はパナソニック(PANASONIC)製のリチウムイオンバッテリーです。 デジタルMCA無線機EK-6170AおよびEK-6175Aで使用可能なリチウムイオンバッテリーです。 ※周波数以降以前の携帯型デジタルMCA無線機EK-6107Aでもご使用いただけます。 バッテリ容量は10.8V/1850mAhです。 専用急速充電器EK-P50314A、EK-P55010Aを使用して約2時間強で充電可能です。 電池の持ち時間は約18時間です。 ※送信1:受信1:待受18の目安時間 【適合機種】 デジタルMCA無線 ・EK-6175A ・EK-6180A 【その他特長】 ■バッテリー容量10.8V/1850mAh ■バッテリー運用時間は約18時間 ■充電時間は約2時間 イヤホンマイクやバッテリーなどの激安販売はエクセリにお任せください。 ※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
八重洲無線(スタンダードホライゾン)製の携帯型業務用IP通信機(IP無線機)SRNX1、SRNX1x用の充電池です。
『SBR-44LI』は八重洲無線(スタンダードホライゾン)製のリチウムイオンバッテリー(標準バッテリー)です。 ●八重洲無線(スタンダードホライゾン)製の携帯型業務用IP通信機(IP無線機)SRNX1、SRNX1xと組み合わせてお使いいただけます。 ●堅牢な設計で、ハードな環境でも安心してお使いいただけます。 ●電池(バッテリー)持続時間は20時間以上です。 ※交互通話(単信方式)、WiFiオフ、GPSオフ、Bluetoothオフ、送信5:受信5:待受90の比率で通信の条件での概算時間 ●シングル充電器SAD-5329A、連結充電器SAD-54、SRNX1 / SRNX1xのUSB Type-C充電端子(電源はAC100Vもしくはパソコン)からの3通りで充電できます。 ●充電時間は最大で約5時間です。 ●無線機本体の下部からスライドさせて装着できるので、取り付けネジなしで簡単に装着することが出来ます。 【適合機種】 IP無線機 ・SRNX1 ※Bluetooth機能搭載 ・SRNX1x ※Bluetooth機能非搭載
リチウム交換後の稼働状況も過去の実績と同等！鉛バッテリーには容量以上の負荷がありました
当社が行った港の倉庫でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスの事例をご紹介します。 2014年5月年式のフォークリフトを1日平均3時間稼働しておりました。 リチウム交換後の稼働状況も、過去の実績と同等です。 【お客様概要】 ■稼働実績：1日平均3時間[5816時間稼働(2021年3月2日)] ■1.8トン三輪カウンター：7FBE18 VCF6A(390Ah 48V) ■フォークリフト年式：2014年5月 ■バッテリー交換：純正4年＋外国製3年(交換時期) ■レンタルしたリチウムイオンバッテリー：48V560Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大72アンペア放電！コスト削減効果は26％オフで、精製水、補水作業の費用が削減！
当社で行った24時間稼働の冷凍倉庫1.5トンリーチトライアルをご紹介します。 搭載フォークリフトは、ロジスネクストの「FBR15-H80B」です。 最大稼働日のバッテリー残量推移は、放電しているか充電しているかで、 充電完了前に稼働を開始しています。この日は280Ahの123％放電。 下記関連リンクでは、2021年8月21日～2021年9月11日までの稼働状況や 費用対効果もご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト：FBR15-H80B ロジスネクスト ■鉛バッテリー：VGI370 370Ah 48V 予備バッテリーあり ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器使用 ■電波状態が悪いため、充電時間の集計が不正確 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気代で計算すると25％の削減！電気代削減効果やCO2削減効果についてもご紹介！
当社で行った神奈川県の製造会社様での3トンリーチでの使用事例を ご紹介します。 搭載フォークリフトは、日産の「U02F30」です。 充電効率として、リチウムイオンバッテリーのほうが25％充電効率が良いことが 検証されました。電気代で計算すると25％の削減となります。 下記関連リンクでは、2021年9月24日の稼働状況や電気代削減効果、 CO2削減効果についてもご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト： U02F30 日産 3トンリーチ 金型など重量物を運搬 ■鉛バッテリー：VGI370 370Ah 48V ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エンジン式1.5トンカウンターをリチウム変更！ほぼ連続21時間充電なしで稼働しています
当社で行った24時間稼働の印刷工場様でのエンジン式1.5トンカウンターを リチウム変更でのトライアルをご紹介します。 現行のフォークリフトは、「02-8FG15 ガソリン車」で搭載フォークリフトは、 「7FB15」です。 バッテリー残量推移として、ほぼ連続21時間充電なしで稼働しています。 下記関連リンクでは、2022年2月17日～2022年2月27日までの稼働状況を ご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■現行のフォークリフト：02-8FG15 ガソリン車 ■搭載フォークリフト： 7FB15 ■鉛バッテリー：現行はエンジン車 ■リチウムイオン電池容量： 560Ah 48V ■急速充電器使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
120アンペア程度で充電！280Ahリチウムへの交換で電気使用量を20～30％削減可能
当社で行った、野田市の3PL倉庫、ユニキャリア1.5トンリーチでの トライアルをご紹介いたします。 搭載フォークリフトはユニキャリアの「FRHB15-8WA」で、2015年9月製です。 途中充電なしで1日5～6時間程度稼働し、最大放電は24％となっております。 下記関連リンクでは、稼働状況の集計やバッテリー残量、費用対効果など 詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■計測期間：2022年3月29日～2022年4月5日 ■搭載フォークリフト：ユニキャリア FRHB15-8WA 2015/09製 14309hr稼働 ■鉛バッテリー：VGI370 370Ah 48V 2015/08製 ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器：150A仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
予備の鉛バッテリーを使用して稼働しているユーザー様必見です！ ２４時間稼働の冷凍倉庫での運用事例を紹介します。
ご紹介の冷凍倉庫では、一番稼働するのフォークリフトが１日最大１６時間程度稼働しています。 通常は予備バッテリーに交換して、稼働中に交換したバッテリーを充電して使用しています。 リチウムイオンバッテリーに交換して、１台のリチウムで１日１６.５時間使用可能でした。更に停止時間も稼働可能ですので、１日２０時間程度稼働可能であることを確認できました。 【効果】 １．予備バッテリーのスペースが費用になる。(約３０台) ２．予備バッテリーの交換する作業が不要になる。 ３．補水不要 ４．鉛バッテリー(３７０Ａｈ）と価格が同程度なので、寿命が長い分５０％以上のコスト削減になる。 ５．充電の電気代も２０～３０％削減になる。
1日に83％残量から13％残量まで稼働！途中、充電すれば更に稼働時間を延ばせます！
当社で行った伊勢原市の冷凍倉庫様での7FB15搭載レンタルをご紹介します。 搭載フォークリフトは、トヨタ「7FB15カウンター式フォークリフト」です。 1日の稼働状況として、10：12（83％残量）から18：12（13％残量）まで 稼働しています。途中、充電すれば、更に稼働時間を延ばせます。 下記関連リンクでは、2021年12月2日～2021年12月24日までの稼働状況を ご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト： トヨタ 7FB15カウンター式フォークリフト ■鉛バッテリー：VCD8AC 400Ah 48V ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器 150A仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
補水が不要で、電気代を20～30％削減可能！充電電流やセルごとの温度などを計測
埼玉県三郷市の3PL倉庫様にて、1.5トンリーチでのトライアルを実施した 事例をご紹介いたします。 搭載フォークリフトはニチユの「FBRM15-75B」で、2010年製です。 電圧は50V程度で推移しており、充電完了時のみ52V程度まで上昇しています。 下記関連リンクにて、稼働状況の集計やバッテリー残量推移、コスト比較など 詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■計測期間：2022年6月14日～2022年6月24日 ■搭載フォークリフト：FBRM15-75B ニチユ 2010年製 17,876hr ■鉛バッテリー：VCF320 320Ah 48V 予備バッテリーなし ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自の技術で長寿命、高信頼性！積層構造で低抵抗、高いエネルギー効率が特長
当社で取り扱っているリチウムイオンバッテリー 『IMP9-161-227(30Ah)』をご紹介いたします。 独自の技術で長寿命、高信頼性が備わっており、車載向けで培った 電極技術で高容量、高入出力を実現。 また、ラミネートでフラット形状、放熱性も良好。積層構造で低抵抗、 高いエネルギー効率となっております。 【特長】 ■独自の技術で長寿命、高信頼性 ■車載向けで培った電極技術で高容量、高入出力 ■ラミネートでフラット形状、放熱性良好 ■積層構造で低抵抗、高いエネルギー効率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウム交換後は、24時間稼働に対して放電時間(使用時間)が最大16.8時間となった事例
当社が行った製缶工場でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスの事例をご紹介します。 トヨタ1.8トンカウンター 7FB18を使用していました。 リチウムイオンバッテリーは、48V560Ahです。 リチウム交換後は、24時間稼働に対して放電時間(使用時間)が 最大16.8時間、充電時間(急速充電器＆車載充電器併用)が3.4時間 (最大稼働日)となりました。 【お客様概要】 ■トヨタ1.8トンカウンター：7FB18 ■リチウムイオンバッテリー：48V 560Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
