更新日： 集計期間:2025年08月13日～2025年09月09日
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テント倉庫・カーテンなど、鉄骨加工から生地加工まで自社工場で一貫生産！メーカーだからできるお客様のコストを抑えた提案力！
株式会社ハシマシート工業は、快適な環境と空間をシートでご提案し自由設計、 短期間・低コストで、節電に配慮した空間を実現しています。 長年の取り扱いで培った技術は、より高い機能性と品質を持ち、 設計、鉄骨フレーム作製、生地裁断・縫製、組立・施工まで自社工場で 製作致します。 自社一貫性なので、多種多様なご相談に対応できます。 また今後はカーボンニュートラルに向けたSDGsへの取り組みはもちろん お客様のSDGsの取り組みのサポートとしてもご相談を承ります。 【事業内容】 〇建築工事業 〇鋼構造物工事業 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
荷捌き場や配送センターが抱える「建設コスト」「照明代コスト」「熱がこもり暑い」などの課題を解決。※実績例も紹介
当社の『テント倉庫／テント上屋』とは、壁や屋根に「膜材」という生地を用いた建築物です。 優れた機能性によって"低コスト・短納期"など多くのメリットを持っています。 トラック物流におけるハブの役割を果たす施設、 トラックターミナル（荷捌き場／配送センター）が抱える下記課題を解決するソリューションです。 ”建設コストが高い・工期が長い” ”作業場が暗い、照明代がかかる” ”熱がこもり、夏は暑い” ”メンテナンスにコストや手間がかかる” 【特長】 ■従来の倉庫に比べて低コスト 1,000ｍ２クラスの倉庫を対象とした場合、在来工法に比べて約40％ものコスト削減が可能 ■短工期を実現 1,000ｍ２クラスの倉庫の例で比較した場合、なんと約66％もの工期短縮が可能 ■採光性が高く、明るい 膜材は透光性が高く、完全に覆われた屋内にも自然光を取り込むことが可能。 照明の数も抑えられるため、費用削減にも。 ■夏は涼しく、保管環境にも優れる 酸化チタン光触媒コーティング膜材で倉庫内部の温度上昇を抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野積倉庫扱いの置場から1類倉庫へ！
『DAIKA HOUSE』は、一級建築士によって構造計算されたトラス構造のスチール製フレームと 耐久性に優れた特殊膜材を組み合わせた高強度のテント倉庫です。 合理的な構造と、当社が長年培った技術に基づく施工により、 低価格・短工期での設置が可能。明るい空間を提供するため、 日中は照明不要で、省エネに加え、荷捌き等の作業効率の向上も期待できます。 また、防犯性を高めたハイブリッド倉庫のご提案も可能です。 【特長】 ■コストメリットの高い膜構造 ■圧倒的な早さ。計画から営業開始まで8か月（建設6か月、営業倉庫申請2か月） ■高い採光性により省エネを実現（日中は、照明不要） ■優れた耐震性、耐風性、耐雪性を実現 ■小規模から1,500m2クラスまでの広さに対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
建築基準法にも適合した安全性と、豊富なオプション設定で多様なニーズに応えます！
当社の「テント倉庫・固定倉庫」の施工事例をご紹介いたします。 「クレーン付きテント倉庫」「テント倉庫＋上屋テント」「固定片流れ倉庫」 など多種多様な施工を実施。 テント倉庫の最大の特長は短納期、低価格。建築基準法にも適合した安全性と 豊富なオプション設定で多様なニーズに応えます。 【事例概要】 ■製品：テント倉庫・固定倉庫 ■用途：倉庫・荷捌き場・作業場 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
