新東工業(株)製 ショットブラスト
ダイカスト製品のバリ取り・湯じわ取り等の表面処理に優れた効果を発揮
アドバンスショットとショットブラストの組み合わせによりダイカスト製品のバリ取り・湯じわ取り等の表面処理に優れた効果を発揮します。PRTR法 届出対象物質のNi・Crを含みません。また、使用済亜鉛系投射材・粉塵の回収・リサイクルシステムを構築しています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
- 企業:菱井商事株式会社
- 価格:応相談
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ダイカスト製品のバリ取り・湯じわ取り等の表面処理に優れた効果を発揮
アドバンスショットとショットブラストの組み合わせによりダイカスト製品のバリ取り・湯じわ取り等の表面処理に優れた効果を発揮します。PRTR法 届出対象物質のNi・Crを含みません。また、使用済亜鉛系投射材・粉塵の回収・リサイクルシステムを構築しています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
小物、中物等の数物を能率よく加工!日高産業のショットブラストをご紹介
当社が取り扱う、ショットブラスト『T型』をご紹介します。 タンブラスターは、小物、中物等の数物を能率よく加工するに適した機械です。 加工品は機体内のエンドレスゴムコンベアーのバレル内に投入され、その回転 により絶えず反転され、同時に上部に装置されたローター(投射装置)より 研削材の投射を受け、その全面を短時間にブラストクリーニングされます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自転及び転動を与えながら、全面加工が可能な装置をご紹介します!
当社が取り扱う、ショットブラスト『J型』をご紹介します。 当装置は、自転及び転動を与えながら、全面加工が可能な装置です。 一般には自転のみで充分ですが、複雑な形状加工品の場合は、 オプションで転動装置を付加します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様の困ったを良かったに そんなお客様のご要望にお応え致します。
お客様の困ったを良かったに そんなお客様のご要望にお応え致します。 詳しくは下記PDFダウンロードよりご覧ください。 ブラスト・塗装の事ならお任せください。 原田鉄工株式会社 TEL:082-232-2445 FAX:082-293-0286 担当:垰(タオ) 携帯:090-3742-9768 メール:bousei@harada-tekkou.co.jp 原田鉄工 広島 公式リンク
製缶・組立の現場で必須とも言える溶接。今回はTIG溶接について紹介したいと思います。
製缶・組立の現場で必須とも言える溶接。今回はTIG溶接について紹介したいと思います。 詳しくは下記PDFダウンロードよりご覧ください。 ブラスト・塗装の事ならお任せください。 原田鉄工株式会社 TEL:082-232-2445 FAX:082-293-0286 担当:垰(タオ) 携帯:090-3742-9768 メール:bousei@harada-tekkou.co.jp 原田鉄工 広島 公式リンク
機械加工における穴開け加工の方法には、タップ加工やリーマー加工といった方法があります。
加工には様々な種類があります。 今回は穴あけ加工(タップ加工・リーマー加工)について説明したいと思います。 詳しくは下記PDFダウンロードよりご覧ください。 ブラスト・塗装の事ならお任せください。 原田鉄工株式会社 TEL:082-232-2445 FAX:082-293-0286 担当:垰(タオ) 携帯:090-3742-9768 メール:bousei@harada-tekkou.co.jp 原田鉄工 広島 公式リンク
塗膜が剥がれてしまうのは何故か、原因を解説します。
下塗りを施工したものとしていないものを比較しました。 下地処理として、洗浄用シンナーで脱脂し、サンドペーパーで目荒しを行いました。 塗装仕様は、下塗りにはエポキシ変性樹脂塗料、上塗りにはアクリル変性フタル酸樹脂塗料を使用しました。 十分な乾燥期間を置き、テストを行いました。 マスキングテープで剥がすと、下塗りしていない方は塗料が一緒に剥がれました。 下塗りは下地との密着性が高く、上塗りと共に使用することで、塗料としての性能を最大限に発揮します。 下塗りを省くと見た目は綺麗でも、塗料としての性能は失われます。 ブラスト加工を行うことで、より強固な塗膜を形成することができます。 下塗りを省略すると、塗料の密着性が低下し、塗膜の剥がれや崩れが起こりやすくなります。 下塗りと上塗りの組み合わせによって、塗料が表面に密着し、塗膜の強度や耐久性が向上します。 下塗りは、塗料の性能を最大限に引き出し、品質を保証するために必要不可欠な工程です。 省略することで工程を短縮することはできますが、塗装の耐久性や品質に影響を与えることになります。
外観、防錆の向上、下地処理に!ブレードの遠心力により表面に吹き付けて清浄!
『ショットブラスト』とは、鋼表面のスケール、錆、塗装等の付着物や 汚れを除去する処理です。 モーターの動力を使いブレードと呼ばれる羽根車を高速で回転させ、 これに鋼製の小球(ショット)を送り込み、高速回転するブレードの 遠心力により表面に吹き付けて清浄します。 外観、防錆の向上、下地処理にも適しています。 【特長】 ■付着物や汚れを除去する処理 ■高速回転するブレードの遠心力により表面に吹き付けて清浄 ■外観、防錆の向上、下地処理にも適している ■JIS加工記号:SBSH ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大きな品物の加工に好適!投射装置を広角投射装置にすると、より有効に利用できます
当社が取り扱う、ショットブラスト『L型』をご紹介します。 テーブラスターは、テーブル上に品物を乗せ、回転させながら、 研削材を投射し大きな品物の加工に適しています。 投射装置を広角投射装置(WR型)にしますと、研削ムラもなくなり、 より有効に利用できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工品を転動させローターにより研削材を投射し、研削!加工品の完全排出を行います
当社が取り扱う、ショットブラスト『B型』をご紹介します。 当装置は、多角形のバレル内に入った加工品を転動させローターにより 研削材を投射し、研削を行います。 終了後バレルを反対側に反転させ、加工品の完全排出を行います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多彩な防錆加工提供中(ショットブラスト、スチールショットなど)
多機能防錆加工(ショットブラスト、スチールショット)と重ね塗りで定評あり。 【特徴】 長持ちの防錆性能、耐熱性、耐薬品性、耐久性などの塗装性能 短時間でサビや古い塗料を除去し、再利用可能な綺麗な表面 薄板にも対応可能 製缶品の状態でのブラスト施工可能 広い設備と10tクレーンによる大型品施工も可 TEL:082-232-2445 FAX:082-293-0286 担当:垰(タオ) 携帯:090-3742-9768 メール:bousei@harada-tekkou.co.jp 原田鉄工 広島 公式リンク
仕上げ加工とは設計図面や製品仕様、部品仕様で決められた寸法精度に合わせるための加工方法です。
加工には様々な種類があります。 今回は仕上げ加工について説明したいと思います。 詳しくは下記PDFダウンロードよりご覧ください。 ブラスト・塗装の事ならお任せください。 原田鉄工株式会社 TEL:082-232-2445 FAX:082-293-0286 担当:垰(タオ) 携帯:090-3742-9768 メール:bousei@harada-tekkou.co.jp 原田鉄工 広島 公式リンク
ホームページが完全公開となりました。 随時更新してゆきますので是非ともご覧ください!!!
多くのお客様に弊社の技術をお伝えするためのHPがついに完全公開となりました。 製品情報から技術情報etc…多くの情報を公開しております。 これからも日々更新してまいりますので是非ともご覧ください。 以下リンクよりご覧ください。
素地の適切な調整は、塗装の耐久性と寿命を保つために不可欠です。
金属塗装の寿命は一般的に10年から30年程度とされます。この寿命に影響を与える要因は、主に以下の4つに大別されます。 素地調整: 塗装を施す前の金属表面の適切な調整が重要です。表面の清掃や処理を行い、塗膜の密着性や耐久性を向上させます。 塗装回数: 適切な塗装回数を守ることも重要です。十分な塗膜厚を確保し、金属の防食性能を高めます。 塗料の種類: 使用する塗料の種類も寿命に大きく関わります。耐候性や耐薬品性など、金属の使用環境に合わせた適切な塗料を選ぶ必要があります。 塗装技術や気候、周辺環境: 塗装作業の技術や施工環境も重要な要素です。適切な塗装技術を用い、気候条件や周囲の環境に配慮することで、塗膜の品質と寿命を向上させます。 これらの要素を適切に管理することによって、金属塗装の寿命と防食性能を最大限に引き出すことができます。 詳しくは下記PDFよりご覧ください。 原田鉄工 広島 公式リンク
下塗りなしで上塗り塗装をすると剥がれます。下塗り+上塗りをした製品と比べ、下塗りなしは素地との密着力が弱く、塗膜が剥がれやすい
下塗りを省略して上塗りのみの製品と、下塗りを含めた通常の塗装製品を比較したところ、下塗りをしていない製品は簡単に塗膜が剥がれることが分かりました。 下塗り塗料は、錆を防ぎ、素地や下地と強く密着する効果を兼ね備えているため、下塗りを省くことはできません。 下塗りは見えない部分ですが、防食性能を保つためには重要な役割を果たしています。 また、下塗りが適切に行われていない場合、上塗りの塗料が不均一に塗られたり、ムラが生じたりして、見た目にも美しくない仕上がりとなってしまいます。 さらに、下塗りは塗料の浸透性を高め、上塗りの塗料がより密着しやすくするため、塗膜の耐久性や防腐性も向上させることができます。 つまり、下塗りは見た目だけではなく、塗装の性能や寿命にも大きな影響を与える重要な工程なのです。 したがって、下塗りを省略してしまうと、剥がれやすい塗装や錆びやすい製品になってしまう可能性が高いため、必ず適切な下塗りを行うことが必要です。