ハンディ音響カメラ
音源ノイズを可視化して発生源を探知
ハンディ音響カメラは、音源やノイズをリアルタイムで可視化するカメラです。64個の高感度デジタルマイクロフォンを備えたマイクロフォンアレイと高解像度カメラにより、音イメージと画像イメージを重ね合わせ、音イメージを可視化。リアルタイムで音の発生源を探し出し、音データの記録も可能です。
- 企業：株式会社ペリテック 神奈川エンジニアリングセンター、東京営業所、ベトナム事業所
- 価格：応相談
音響カメラ(計測) - 企業3社の製品一覧
製品一覧
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音響カメラ『SoundGraphy SG-02』
工場設備の騒音対策や異音発生源調査、住宅等の静音性向上対策などに。小型・軽量で計測操作も簡単
『SoundGraphy SG-02』は、球体状のセンサー本体にマイクとカメラを内蔵した、コンパクト・軽量で持ち運びやすい音響カメラです。 本体とプロセッサユニットをUSB接続し、無料の専用アプリをインストールした タブレット端末と無線接続して使用します。本体内の16個のマイクの間で生じる 音圧差・位相差を分析し、リアルタイムでカメラ映像に重ねてカラー表示。 データ保存機能やプレイバック・再分析機能も備えています。 【特長】 ■「音の見える化」ができ、異音の発生源調査や騒音対策の効果確認などに好適 ■単3電池やモバイルバッテリーで駆動するため、コンセントがない現場でも使用可能 ■センサーが球体のため、多数の騒音源や反射音にも対応可能 ■騒音計との併用で、調査・対策の効率化にも貢献 ※現在、訪問デモを実施中。詳しくはお問い合わせください。 製品の詳細は下記「PDFダウンロード」よりすぐにご覧いただけます。
- 企業：豊田通商システムズ株式会社 ITビジネス&エンジニアリング本部
- 価格：応相談
エアー漏れ・放電検知｜FLIR Si124 産業用音響カメラ
エアー漏れや部分放電などの発生個所をリアルタイムで可視化。 脱炭素・省エネ課題の新サポートツール Si124
「FLIR Si124」は圧縮空気や真空の漏れ箇所をリアルタイムに特定する産業用 音響カメラです。 工場の「省エネ」は菅元首相が表明した「2050年カーボンニュートラル宣言」から、 日本国内でも「CO2削減」への取組みが急務になっています。 省エネの一環としてエアリーク対策に取り組む際工場の騒音等の影響で なかなか進まないといった経験をお持ちではないでしょうか。 最小限のトレーニングを受けるだけで、通常の定期メンテナンス作業で 空気漏れの確認ができ、稼動のピーク時間でも点検できます。 【特徴】 ■高感度124個の低雑音マイク ■マシーンラーニングにより騒音をキャンセル ■片手操作で、安全を確保しながら計測可能 ■AI搭載でカメラが自動で波長域調節 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：フリアーシステムズジャパン株式会社
- 価格：応相談
