純水素燃料電池発電機『MizTomo ミズトモ』40kWモデル
様々な社会をカーボンニュートラルへ!
当社は脱炭素社会の早期実現に寄与すべく、純水素燃料電池発電機MizTomo(ミズトモ) 定置/可搬型 40kWモデルの販売を開始します。
- 企業:長州産業株式会社
- 価格:応相談
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様々な社会をカーボンニュートラルへ!
当社は脱炭素社会の早期実現に寄与すべく、純水素燃料電池発電機MizTomo(ミズトモ) 定置/可搬型 40kWモデルの販売を開始します。
いつでも どこでも だれでも自由に使える身近な「燃料電池Hydrocube-LT」!非常用・緊急用電源として抜群の効果を発揮!
【燃料電池の一般的な特徴(下記)に加え、Hydrocube-LTの特徴】 ■Hydrocube-LTは、ABIOS-1を機能アップさせた製品で、スタック発電容量を100Wから150Wに増大させ、また、DC24VまたはAC100Vの電力供給の選択を可能にしました。このため、照明装置を自由に選択できるだけでなく、照明装置以外の電気器具も使用できます。 ■Hydrocubeシリーズは、ABIOSシリーズのデザインをリニューアルしています。 ■ABIOSシリーズでは、燃料電池、水素ボンベ等をまとめて専用キャリアで運搬しますが、Hydrocubeシリーズでは、それらを分離し運搬時の荷重を分散しています。また、燃料電池の筐体が小さくなったため、さらに運搬しやすくなっています。 なお、燃料電池にはキャリーハンドルを、水素ボンベにはボンベキャリアをオプションとしてご用意しています。 ■Hydrocubeシリーズでは、大きな水素ボンベが使いやすくなりました。Hydrocube-LT は、10ℓボンベ1本で12時間以上稼働します。ボンベを交換すれば、さらに長時間の発電が可能です。
停電時の業務継続手段の御提案を掲載!現状の非常用電源の認識や問題なども解説
当資料は、災害時(停電時)の業務を継続させるために必要な電源として、 株式会社不動が開発した大容量で長時間運転可能な発電装置、 マグネシウム空気電池「よりどころ」の御採用を提案した資料です。 “停電時の業務継続手段の御提案”や“現状の非常用電源の認識”、 “現状の非常用電源の問題”などを図表を用いて詳しく解説しています。 ぜひ、ご一読ください。 【添付資料】 ■停電時の業務継続手段の御提案 ■「よりどころ」マグネシウム空気電池 ■パンフレット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。