ABLOY電気錠『EL460・461』『EL560・561』
アブロイの電気錠はセキュリティを重要視するドアに世界中で利用されています。
退出時にフリーとなるハンドルコントロール型『EL460』『EL560』、入退出時の両方に認証が必要となる『EL461』『EL561』がございます。
- 企業:共栄工業株式会社 アブロイ部
- 価格:1万円 ~ 10万円
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アブロイの電気錠はセキュリティを重要視するドアに世界中で利用されています。
退出時にフリーとなるハンドルコントロール型『EL460』『EL560』、入退出時の両方に認証が必要となる『EL461』『EL561』がございます。
電気錠についての基礎知識や用途・導入事例などを掲載!
●そもそも『電気錠』ってなに? 電気的な信号によって錠の施錠・解錠状態や、戸・窓の開閉状態を表示したり、施錠・解錠を電気信号により行なったりできる錠のこと。 遠隔での動作や認証機器、防犯・防災機器と連動させた動作が可能なため、高いセキュリティーを実現することができます。 【電気錠の種類】 1,内部機構による分類 ・通電時解錠 錠前に電気が流れているとき(通電時)に解錠される電気錠のこと。停電時に施錠するため、高いセキュリティーが求められる建物に最適。 ・通電時施錠 錠前に通電されているときに施錠される電気錠のこと。停電時に解錠する。 ・瞬時通電時施解錠 電気を流すたびに施錠または解錠を行うことができる電気錠のこと。停電時は停電前の状態を保つ。 ・モーター錠 モーターにより鎌状の金具やデッドボルトを動かすことで施錠、解錠をする電気錠。 *その他、基本情報に続きあり。↓
必要なレベルのセキュリティを自由に設定!究極のスタンドアローン電気錠
『マネージメントロックDUAL』は、リーダー部は既存のシリンダーに被せ、通常の鍵の機能を残す後付け電気錠です。 ドアを傷つけることなく設置可能、原状回復ができますのでテナントビルでも設置できます。 6パターンの開錠方法を保有していますので、セキュリティ・レベルを自由に選択できます。 【特長】 ○履歴保存で情報管理 →国際基準ISMS対策にも有効 ○マルチICリーダー搭載 →所有のICカードや携帯電話などが登録できる ○ブロック番号登録により個別削除が可能 →パソコンなど不要で簡単操作 ○特許取得製品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。