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部屋から部屋へと伝わる音やその振動の伝達を抑える！壁用・天井用の木質繊維防音パネル
『ソノパン』は、リサイクル木材100%から製造され、100%再利用可能な 木質繊維防音パネルです。 広範囲な周波数を吸収し、部屋から部屋へと伝わる音やその振動の伝達を抑えます。優れた防音・遮音性を兼ね備え、軽量で施工が簡単。環境に優しい工程で製造されたカナダ発の防音パネル。 この他にも、輻射熱遮断性を持たせた防音シート「リフレクソー」もご用意 しています。防音パネル「ソノパン」と合わせてご利用いただくと防音対策がさらにアップします。 【特長】 ＜ソノパン＞ ■広範囲な周波数を吸収 ■優れた防音・遮音性 ■軽量 ■新築、リフォーム・リノベーション施工が可能 ■ホルムアルデヒドや揮発性有機化合物を発生しない ■エコマーク認定商品 ■F☆☆☆☆ ■使用後も産業廃棄物としてではなく処理できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
イベントRoomから漏れる音を小さくしたいとお悩みのお客様へのご提案です
ヤマカの取り扱う『減音マジック』の導入事例についてご紹介します。 当事例では、お部屋の内壁に製品をお使いいただく事により、お部屋から 外部にもれる音を減音いたしました。 当製品は、お部屋からの出る音を減音マジックを通して減音し、外への 影響を抑えます。外からの騒音を減音し、お部屋内部を静かに保つことが できます。 【事例】 ■使用製品：減音マジック内壁タイプ分離型 ■下地処理：壁面に枠縁を施工 ■中地処理：減音マジック中材をカッター等でサイズ合わせてカットし施工 ■仕上げ処理：AHIパネル(美白クリア)で目透かし壁面貼り施工 ■表面は最終クロス仕上げ施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
オフィスのご相談で多いのは、「会議室の音漏れ」 問題解決できる場合とできない場合の違いについてのコラムです
防音についてのご相談で最も多いのは、「隣の会議室の音漏れに困っている」といった問題です。 しかし、問題解決できる場合とできない場合があります。 何が違うのか。 それは相談のタイミングです。 音漏れに気づいてからではもう手遅れであり、設計段階から相談しなければ解決に至らない場合が多いのです。 【掲載内容（抜粋）】 ■オフィスの防音の最善策 1.何故、隣の部屋に音漏れするの？ 1.1アクセスフロアとは 1.2吊り天井とは ■後からの工事は難しい 2 それでも会議室の防音対策をしたい！ 2.1 既に建築されているオフィスの場合 2.2 これから建築する設計段階のオフィスの場合生活音に配慮しよう ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
高剛性軽量アルミフレーム＋段ボール防音パネル！騒音レベル－25デシベルを実現！
『段ボール防音パネル』は、工具を使わずに組み立てや分解が可能で、 部屋の中や空きスペースに設置ができる防音効果に優れた製品です。 いざという場合に、シェルター効果を発揮。 色・図柄(パターン)の選択、希望サイズに合わせた設計変更が可能。 ブースの内側や外側に、 LED照明、アクリル窓、エアコン、机などの さまざまな器具の取付ができます。 【特長】 ■素材は段ボールであり、リサイクル対象 ■音響理論に基づいた処置が施されている ■インテリアを考え、色、図柄を選ぶことが可能 ■軽量の為、交換時などの扱いが簡単、安全 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
