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暑い季節や高温高湿な作業環境でも衣服内のムレを軽減できる防護服
『LIVMOA(R)シリーズ』はWBGT着衣補正値0℃素材を使用した耐久性に優れる快適な防護服です。 【ラインアップ】 ●粉じん防護用／耐水圧タイプ 耐水性が必要な廃棄物焼却施設、化学プラント、メンテナンス、一般製造業、汚れ作業、アスベスト除去での作業着として最適です。 ●粉じん防護用／高通気タイプ 高い通気性と粉じん防護性を両立。暑い季節や高温高湿な作業環境でも快適な着心地をキープします。 アスベスト除去、ウレタン吹付、メンテナンス、一般製造業、汚れ作業などでの作業着として最適です。 ●粉じん防護用／耐水・耐油タイプ 油汚れの付きやすいゾーンには耐油性・耐水性に優れた不織布を使用してます。 一般製造業、化学プラント、塗装・メンテナンス、油汚れ作業での作業着として最適です。
充実した防護服ラインナップで多様な安全・安心のニーズにお応えします。
作業に合った防護服を選ぶことが、安全への第一歩です。現場のあらゆる危険性を想定し、様々なプロテクションを施したアゼアスの充実した防護服ラインナップ。デュポンタイベックという耐久性、バリア性、快適性に優れた素材とともに培った３０年以上もの実績と経験。また、作業のしやすさにも配慮した品質で、作業環境の安全性を高めます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
防護服にもクールビズを！東レ LIVMOA(R)（リブモア(R)）の快適性をぜひ体感ください！
東レの先端技術を活用した快適な使い切り防護服 LIVMOA(R)（リブモア(R)）シリーズは、WBGT着衣補正値0℃素材を使用しており、通気性により衣服内の不快なムレを軽減し、快適性の向上をサポートします。LIVMOA(R)（リブモア(R)）シリーズは、日本のメーカーである東レが生地から縫製まで一貫して生産・品質管理を行っています。日本の気候を考慮した商品開発はもちろん、一部には国産生地を使用しながら商品の安定供給に努めています。
作業者や環境をダイオキシン類によるばく露から守るために
当カタログでは、安全に廃棄物焼却施設内での運転、点検等作業及び解体作業等を行うための保護具及び機器類について、適切な選択方法及び使用方法について紹介しています。 ダイオキシン類ばく露防止対策の概要や、防護服・保護具の装着・脱衣方法についても詳しく掲載しております。 ダイオキシン類によるばく露から作業者や環境を守りましょう。 ぜひ、ご一読ください。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、関連リンク（防護服の知恵.com）よりお気軽にお問い合わせください。
優れた通気性と良好なバリア効果を発揮
ポリプロピレンメルトブロー不織布を2重にし、ポリプロピレンスパンボンド不織布で挟み込んだ構造で、高いバリア効果と通気性に優れた防護服です。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、関連リンク（防護服の知恵.com）よりお気軽にお問い合わせください。
粉じん・感染症対策に。アスベスト取扱作業や畜産農場作業などにおすすめです！
デュポン(TM)タイベック(r)ソフトウェア(r) 2型は 乾燥粒子に対するバリア効果を発揮する粉じん対策用防護服です。 防護服に要求される3つの要素：バリア性、耐久性、快適性のバランスに優れ、低発じん性・低帯電性・耐水性を有したタイベック(r)を使用しています。 作業時に動きやすいように余裕を持たせています。安全性と快適性を高めるエルゴノミクスデザインを採用。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、関連リンク（防護服の知恵.com）よりお気軽にお問い合わせください。
粉じん/感染症対策に。アスベスト取扱作業や畜産農場作業におすすめです！
デュポン(TM)タイベック(r)ソフトウェア(r) 3型は、 乾燥粒子に対するバリア効果を発揮する粉じん対策用防護服です。 防護服に要求される3つの要素：バリア性、耐久性、快適性のバランスに優れ、低発じん性・低帯電性・耐水性を有したタイベック(r)を使用しています。 作業時に動きやすいように余裕を持たせています。安全性と快適性を高めるエルゴノミクスデザインを採用。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、関連リンク（防護服の知恵.com）よりお気軽にお問い合わせください。
JIS T 8117適合の化学防護長靴です。
ケミテック(r)ブーツは化学物質による皮膚障害や経皮吸収による健康障害から作業者を守る、JIS T 8117適合の化学防護長靴です。 また、先芯（鋼製）、踏抜き防止板（ステンレス製）入りで、JIS T 8101（安全靴）のJIS マーク表示品です。 化学工業、清掃及びメンテナンス、橋梁等塗膜剥離工事など、化学物質を取り扱う作業での使用をご検討ください。 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、関連リンク（防護服の知恵.com）よりお気軽にお問い合わせください。
