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建物の出入口や側面に設置して水害対策に！水門ノウハウによる高い強度
『防水扉』は、水害対策として建物に設置する製品です。 人や物の出入口として使う防水扉と、水害時のみに使用する防水扉があります。 当社では水門メーカーとして高い設計基準・ノウハウを基にした製品を 作っているため、優れた防水性、止水性があります。 【特長】 ■省スペース ■レバー開閉で操作が容易 ■操作は手動式 ■材質はステンレス製、鋼製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「突然」の水害に「普段」から備える防水ドア。締付け操作が不要で、優れた浸水防止性能を発揮！
防水扉『セルフタイト防水ドア3』は、手動の締付け操作が要らず、 通常の自閉動作で非常に優れた浸水防止性能を発揮します。 一般的なサッシドアと同程度の扉厚40mmで、浸水高さ3mに対応。 電気錠にも対応可能なため、入退室管理が求められる場面でも導入できます。 また、入退室管理システムと併用することにより 扉の開閉状態を遠隔でモニタリングすることができます。 【こんなニーズにお応えします】 ■ハザードマップ上など、洪水被害の可能性がある建物で浸水対策をしたい ■水害発生時の建物への浸水被害を最小限に抑えたい ■水害発生時に建物への浸水対策のため現地に向かうリスクを回避したい ■ヒューマンエラーによる浸水のリスクを軽減したい ※製品の詳細は「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。
