防水テープ(壁) - メーカー・企業と製品の一覧

防水テープの製品一覧

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配管周りなどにも簡単・しっかり気密!気密防水テープ「ユラソール」

施工直後は貼り直しもできる、やわらかく扱いやすいテープです。6時間経過後に完全硬化し超強力に接着します!

気密防水テープのユラソールは、一般的な建築資材の多くに施工可能で、非常に強力な粘着力で接着しますので、気密性も抜群・長期にわたり気密性を保ちます。 【特徴】 ■ドイツで認定を受けた高い気密性と耐久性、安心品質 ■貼り直し可能  →6時間後に最終接着するまではゆがみなど貼り直し可能 ■凡庸性の良さ  →OSBボードやRC壁など、多くの箇所に施工可能 ■低価格でご提供中です! 調湿気密シート「ウートップDB2」と併せてお使いいただくと、 より気密性を高めます。 現物サンプルもご用意いたしますので、 詳細はお気軽にお問合せください。

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貼り直せる!気密防水テープ「ユラソール」

施工直後は貼り直しもできる、やわらかく扱いやすいテープです。6時間経過後には完全硬化し超強力に接着します!

ドイツ製の気密テープ「ユラソール」は、施工後6時間程度までは貼り直し可能な中程度の粘着力ですが、その後は硬化しとても強力な粘着力で接着し、高い気密性を確保します。 【特徴】 ■ドイツで認定を受けた高い気密性と耐久性、安心品質 ■貼り直し可能  →6時間後に最終接着するまではゆがみなど貼り直し可能 ■凡庸性の良さ  →OSBボードやRC壁など、多くの箇所に施工可能 ■低価格でご提供中です! 調湿気密シート「ウートップDB2」と併せてお使いいただくと より気密性を高め、作業性・正確性もアップします。 現物サンプルもご用意いたしますので、 詳細はお気軽にお問合せください。

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貼り直せるから簡単で作業性アップ!気密防水テープ「ユラソール」

6時間経過後に完全硬化し超強力に接着します!やわらかく扱いやすいので換気口周りなどへの施工も簡単で気密性抜群!

ユラソール気密防水テープは、調湿気密シートなどの防水シートはもちろん、一般的な建築資材の多くに施工可能・非常に強力に接着し 長期にわたり気密性を保ちます。 【特徴】 ■貼り直し可能  →6時間後に最終接着するまではゆがみなど貼り直し可能 ■凡庸性の良さ  →OSBボードやRC壁など、多くの箇所に施工可能 ■ドイツで認定を受けた気密性と耐久性 ■ドイツ売上No.1の信頼と実績 ■低価格でご提供中! 壁内結露を防ぐ調湿気密シート「ウートップDB2」と 併せてお使いいただくと、より気密性を高めます。 ご興味をお持ちいただけましたら、 現物サンプルもご用意いたしますのでお気軽にお問合せください。

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柔軟性があり扱いやすく貼り直しもできる!気密テープ・ユラソール

貼り直しもできる、やわらかく弾力のある扱いやすい気密防水テープです。6時間経過後には完全硬化し超強力に接着します!

ドイツ製の気密テープ「ユラソール」は、施工後6時間程度までは貼り直し可能な中程度の粘着力ですが、その後は硬化しとても強力な粘着力で接着し、高い気密性を確保します。 【特徴】 ■ドイツで認定を受けた高い気密性と耐久性、安心品質 ■優れた作業性  →6時間後に最終接着するまではゆがみなど貼り直し可能 ■凡庸性の良さ  →OSBボードやRC壁など、多くの箇所に施工可能 ■低価格でご提供中です! 調湿気密シート「ウートップDB2」と併せてお使いいただくと より気密性を高め、作業性・正確性もアップします。 現物サンプルもご用意しておりますので、 詳細はお気軽にお問合せください。

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【資料】住宅用防水テープを解説 ~ブチルとアクリルの違い~

住宅建築における防水テープの重要性と、代表的なブチルとアクリルの違いや特徴を解説します。

■なぜ 防水 テープ が必要なのか? 近年、台風やゲリラ豪雨が多発しており、住宅建築において"防水"の重要性は増すばかりです。日本は東南アジアを除く諸外国と比較しても年間降雨量が2倍以上あり、雨漏りリスクが高くなっています。 また、現代の住宅はデザインによる軒や庇の減、高気密住宅によって水が抜けにくい等、複数の外的要因にさらされています。 事実、保険事故の93%が外壁・屋根からの雨漏りです。(出典:国土交通省資料 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000164.html) 防水テープの施工箇所を入念に施工する等、未然に防ぐ対策が重要です。 ■防水テープ使用部位と漏水事故 その中でも発生部位として「壁」が「屋根」の5 倍以上にのぼり、多い順に1.サッシ廻り、2.バルコニー、3.トップライト周辺、4.低勾配屋根、5.室内壁面となっています。 この様にテープ使用部分には漏水事故が多く、正しいテープの選択・正しい使い方が重要です。

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