断熱・防水シート『ガイナルーフィング』
瓦の下に敷くルーフィング材に断熱セラミック『ガイナ』を塗ることで、瓦葺きのお宅でも断熱効果を得られるようになりました!
省エネに興味があるけど瓦の風合いも残したい…そんな方にお勧めの商品です。 ■夏場は太陽光に暖められた屋根瓦から室内へ侵入する熱量を減らします。 ■冬場は暖房の熱が屋根を通じて逃げていく量を減らします。
- Company:株式会社日進東日本(快適環境)
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年08月27日~2025年09月23日
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瓦の下に敷くルーフィング材に断熱セラミック『ガイナ』を塗ることで、瓦葺きのお宅でも断熱効果を得られるようになりました!
省エネに興味があるけど瓦の風合いも残したい…そんな方にお勧めの商品です。 ■夏場は太陽光に暖められた屋根瓦から室内へ侵入する熱量を減らします。 ■冬場は暖房の熱が屋根を通じて逃げていく量を減らします。
高耐久な透湿性下地材で屋根の長寿命化と省エネルギー化を実現します
商品の特徴 『イースト通気シート』は鋼板屋根などの悩みを解決する下地材です。 シート+波型の通気層で屋根の寿命を延ばす透湿ルーフィングを実現。 通気用の桟は必要ありません。 ■商品の特徴 ・野地面全体の通気を確保し、鋼板屋根裏面の結露を解消 ・野地面のカビ・腐れを解消 ・野地面から下の結露の解消 ・簡単施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
躯体打設後に改質アスファルトシートを貼り付け、確実な防水機能を発揮します(土木地下・建築地下防水)。
「後やり工法」は、地下構造物の躯体打設の「後」に防水層を施工します。 コンクリート打設後、プライマーを塗布。その上に 「ガムロンフォルト」を貼付ける工法です。 施工後埋め戻しに際して、保護材(GSプロテクンター等)を貼って埋め戻し時の損傷から保護します。 コンクリート躯体に直接防水施工を行うため、施工の確実性の高い工法です。 防水施工のための作業エリアを確保する必要があり、 土地に余裕がある場合に有利な工法です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トーチ工法用の改質アスファルトルーフィングシート!標準施工手順のご紹介
合成繊維不織布と改質アスファルトを組み合わせたトーチ工法用の 防水シート『メルトーチ』の「標準施工手順」をご紹介します。 防水施工をする場合、下地ごしらえの良否が防水層の施工のしやすさ、 施工後の耐久性に大きく影響しますので、あらかじめ点検を十分に 行ってください。 【標準施工手順(一部)】 ■1:下地の点検と処理(新築時) ■2:プライマーの塗布 ■3:下地調整材の塗布 ■4:絶縁・増張り ■5:特殊部位の処置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅広い温度範囲で使用可能!道路橋床版防水工法流し貼り型専用の防水シートです。
道路橋床版は、舗装を介して交通荷重がかかる厳しい条件にさらされる 部位であり、損傷を生じやすい傾向にあります。 『床版シートNW』は、道路橋床版防水便覧の基本照査試験に適合した、 アスファルト流し貼り型の橋梁床版用防水シートです。 優れた温度特性を持ち、幅広い温度範囲で使用可能。強靭な基材と高品質な 改質アスファルトの組み合わせにより、優れた耐久性を誇ります。 【特長】 ■道路橋床版防水工法流し貼り型専用 ■優れた温度特性を持ち、幅広い温度範囲で使用可能 ■床版に発生する様々な動きに十分対応できる 引張性能(引張強さ・伸び率)を備える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な公的機関により標準化されているメルトーチ・メンテナンス工法!
いかに優れた材料や優れた工法であっても、世の中で認められた ものでなければ、信頼性に一抹の不安が残ります。 改質アスファルトシートやトーチ工法は40年以上の歴史があり、 その使用実績は着実に伸びています。 また、様々な公的機関により標準化され、仕様などが認定されています。 【改質アスファルト防水の歴史】 ■1960年:改質アスファルトシートの開発(イタリア) ■1970年:トーチ工法用シートがスペインから輸入される ■1980年:APP系シートがイタリアから輸入される(以降、トーチ工法国内で急増) ■1990年:メルトーチ工業会発足 宇部興産にてメルトーチ製造開始 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工性が良く、短い施工期間にも対応可能!転圧と舗装の余熱により溶融一体化する常温粘着型改質アスファルトシートです。
『床版シートJ』は、耐久性が高く寸法安定性に優れたガラス基材に改質 アスファルトをコーティングした常温粘着型の橋梁床版用防水シートです。 道路橋床版防水便覧における基本照査試験の品質基準に適合しており、 転圧と舗装の余熱により溶融一体化する常温粘着型で、安全と環境に配慮。 常温粘着型は、施工時のCO2を抑えることができ、防水施工後に発生する ブリスタリング(ふくれなど)が比較的少ないことから、舗装厚みが薄い 歩道部にも適用されるなど、現場の制約を受けにくいのも特長です。 【特長】 ■転圧と舗装の余熱により溶融一体化する常温粘着型 ■優れた温度特性を持ち、幅広い温度範囲で使用可能 ■特殊な施工機械を必要とせず施工性に優れる ■強靭な基材と高品質の改質アスファルトの組み合せにより 優れた追従性を備える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
丁寧な施工が仕上がりキレイのポイント!
当社では、各種防水シートを取り扱っております。 建物を永く守ることができ、アメニティ性の高い環境作りにも貢献する 屋上シート防水システム「リベットルーフ」や、可塑剤の移行・揮散・ 浸出が少なく、経年しても寸法安定性(厚み・幅・長さ)がよく、 耐久性に優れている「サンタックIBシート」など、さまざまな製品を ご用意しております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【取扱商品】 ■シーカプラン(ダイフレックス・ディックプルーフィング) ■リベットルーフ(アーキヤマデ) ■サンタックIBシート(早川ゴム施工) ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
バンドーシート標準工法や繊維補強シート標準工法など多数ご紹介!
当カタログは、真和産業株式会社が取り扱うパーカーアサヒ株式会社製の 建築用防水シート『バンドーシート/繊維補強シート』の総合案内です。 「バンドーシート」は、EPDMを主成分とするJISA6008に適合した 加硫ゴムルーフィングシートで耐候性、耐オゾン性や耐熱性、耐寒性 さらに耐アルカリ性など優れた特長を備えております。 また、「繊維補強シート」は、EPDMを主成分とする加硫ゴムルーフィング シートを特殊繊維で補強し、信頼性をより一層高めた複合タイプのシートです。 【掲載内容】 ■はじめに ■バンドーシート防水工法設計上のお願い ■バンドーシート標準防水工法仕様一覧 ■シート防水材一覧 ■バンドーシート標準工法 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。