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磁気抵抗素子応用ME近接スイッチ（無接点タイプ）総合カタログ
磁気抵抗素子を用いた近接スイッチ、マグネットまたは鉄板のみに対象を絞りローコストを実現、エヌエーの『磁気抵抗素子応用 ME近接スイッチ総合カタログ』。 近接スイッチ専用素子、専用ハイブリッドIC、独自の新検出回路によりローコストを実現した「マグネット動作・円筒型」、マグネット動作型のスタンダードタイプ「マグネット動作・角型」、従来の高周波発振型（誘導型）近接スイッチと取替え可能な「鉄板動作・スリット小型」など多数掲載。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
磁気抵抗素子応用 磁気近接スイッチ
【長距離検出が可能】 ・最大120mmを検出可能（RS-12M-20と組み合わせ時） ・組み合わせマグネットによりさらに検出距離を確保可能 【超小型マグネットでも十分な検出距離を確保】 ・ゴムマグネット（2mm×2mm）で4mmの検出距離 【LED付き】 ・目視確認できるから取り付け時の作業性が向上します 【OEM対応可能】 ・端末加工・形状など ご要望がありましたらお問い合わせ下さい ★詳しくは、資料をご請求ください。
小型化により省スペースに対応！無接点タイプの為、衝撃、振動に強い！
『ME-001M-NON-F1』は、マグネット検知型の磁気抵抗素子応用磁気近接 スイッチです。 無接点タイプの為、衝撃、振動に強く、円柱型の為、設置後、動作距離の 調整が可能。 また、小型化により省スペースに対応し、トランジスタタイプの為、 寿命は半永久的です。 【特長】 ■マグネット検知型 ■回転検知に最適 ■LED搭載型 ■小型化により省スペースに対応 ■RoHS指令に適合 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
私たちは磁気を応用したセンサのトップメーカーを目指します。
株式会社エヌエーは、長年磁気センサに携わった者の集まりで、今まで養い蓄積してきました経験を、皆様方のご要望にお答えできるよう発揮していきたいと考えております。 現在は、皆様方のために役立つセンサを追求する中で品質を高めることと地球環境にやさしい製品作りに重点をおいております。 今後は、磁気センサ以外のセンサ開発にも望んで行く所存です。 【事業内容】 ○磁気近接スイッチ ○フロートスイッチ（液面計） ○無人搬送車（AGV）用センサ ○磁気・光及び各種センサシステムの開発・製造・販売 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高い信頼性が求められる新幹線をはじめとする鉄道車両の遮断器の補助接点に使用され、長年にわたり鉄道の安全運行に貢献しています！
遮断器装置は車両床下の制御箱内に設置されています。VVVFインバータによるモータ制御主変換装置の真空コンタクタは変電所間を通過する度に開閉動作します。当社のプランジャー型磁気近接スイッチは真空コンタクタの補助接点として使用されています。 接点部はガラス封入接点のベスタクト"Bestact"を使用しており、接点の酸化、腐食が無く、信頼性は抜群です。ベスタクトは一般的なリードスイッチとは異なる弊社独自の構造で、耐環境・耐振動に優れた長寿命の製品を実現しています。
リードスイッチ応用RS近接スイッチ（有接点タイプ）総合カタログ
マグネットまたは鉄板の接近を検出、微少負荷から大容量負荷まで幅広く対応する、エヌエーの『リードスイッチ応用RS近接スイッチ総合カタログ』。 RS近接スイッチは磁力によって動作するリードスイッチ型近接スイッチで、その動作方法としてマグネットにより動作する「マグネット動作型」と鉄やニッケルなどの強磁性体により動作する「鉄板動作型」とがあります。 内部の素子にはリードスイッチが使用されていて、ローコストでしかも使い易いなどの特徴を持っています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
搬送用コンベアーに使用するチェーンに切断トラブルが頻発。磁気近接スイッチを導入した事例をご紹介！
木材加工メーカーで、「パーチクルボード（3×6尺×80枚/1ロット）」の 搬送用コンベアのトラブルが頻発していました。 "トップチェーンのコンベア回転数が1,650回転で材質寿命になるため、 それまでに交換したい"、"1,650回転まで確実に消耗させたいので、確実に カウント出来るセンサが欲しい"などのご要望がありました。 そこで、マコメ研究所製の磁気近接スイッチ「DW-350」をコンベアー下側に 取り付け、発磁体「SMG-100N」をトップチェーンに貼り付け。 カイゼンの効果として、「DW-350」を取り付けることで、トップチェーン カウント数管理ができ、事後保全から予防保全が実現できました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マグネットまたは鉄板の接近を検出！微小負荷から大容量負荷まで幅広く対応
「RS近接スイッチ」は、磁力によって動作するリードスイッチ型近接スイッチで、その動作方法としてマグネットにより動作するマグネット動作型と鉄やニッケルなどの強磁性体により動作する鉄板動作型とがあります。 内部の素子にはリードスイッチが使用されていて、ローコストでしかも使い易いなどの特長を持っています。 【動作方式】 ○NO型 →検出体（マグネット又は鉄板）が近づいた時だけ接点が閉(ON)状態となる ○NC型 →検出体（マグネット又は鉄板）が近づいた時だけ接点が開(OFF)状態となる ○SH型 →検出体（マグネット又は鉄板）の接近による動作状態(ON又はOFF)が 検出体が通過しても記憶される方式 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
