輸送容器(ケース) - メーカー・企業と製品の一覧

輸送容器の製品一覧

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UN容器認定実績あり!「危険品対応スチールケース」

UN容器認定実績のある危険品に対応したスチールケースです リチウムイオン電池の輸送や一般倉庫での保管にご使用いただけます!

弊社のスチールケースはUN容器認定の実績がございますので、リチウムイオン電池の輸送にご使用いただけます。 また、危険物であるリチウムイオン電池の保管が、弊社のスチールケースにより一般倉庫での保管が可能となる新運用方法もあわせてご紹介いたします。 スチールケースを一倉庫としてみなすため、少量危険物申請や危険物間の空地が不要となります。 弊社は、内容品に合わせた設計をいたしますので、リチウムイオン電池の輸送・保管に携わるご担当者様は一度ご相談ください。 【輸送用ケース】 ・UN容器認定実績のあるスチールケース ・リチウムイオン電池の出荷が可能 ・ボルト不要、専門技術不要、ワンタッチでの簡単組立 ・大型容器(50A)・小型容器(4A)どちらにも対応可能 ・各種認定試験のクリア実績あり ※UN容器認定は梱包事業者様で行う必要がございます ※出荷規定上、ワンウェイ出荷のみの使用となります 【保管用ケース】 ・消防法クリアの高強度仕様 ・リチウムイオン電池保管の特別運用が可能  →200ℓ未満/箱までの電解液量保管可能 ・1倉庫当たりの電解液量に制限がなくなります

  • コンテナ
  • 保管用コンテナ
  • 鋼材

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ダンボールより安価なスチールケース

スチールの強度を生かし、積載量を2倍にする事で、強化ダンボールより安価なケースが製作可能

300Kgのフレコンバック輸送を想定。製品1個搭載時、スチールと強化ダンボールのケースを比較すると強化ダンボールの方が5,000円(参考価格)で安価であるが、製品2個搭載時ではスチールの方が9,500円(参考価格)で安価となる。また、積載量を2倍にする事で、荷役工数が半減となる。その他メリット。1.多段積み保管が可能(2段以上)。2.湿気の影響を受けない(長期保管が可能)3.使用後はスクラップとして販売が可能。 お客様の製品に合わせたオーダーメイド製作も可能。

  • コンテナ

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液体窒素凍結保存試料輸送容器 北極急送

サーモサイエンティフィック。凍結試料の安全な移送が可能、輸送ケース付属の凍結保存試料輸送容器。

【北極急送(凍結保存試料輸送容器)】 ■液体窒素を吸収素材に吸収させることで、輸送時の液体窒素流出を防止し低温を維持します。 ■輸送時の貨物取り扱い時の揺れや振動から容器を守る輸送ケースが付属しています。 ■蓋には鍵をかけることができセキュリティも万全です。 【北極急送IATA(IATA・UN認証凍結保存試料輸送容器)】 ■感染性物質の世界的輸送に関するIATA(国際航空運送協会)とUN(国連)に認可されています。 ■液体窒素を吸収素材に吸収させて輸送することで容器からの液体窒素流出を防止します。 ■多数の試料輸送が可能、保護用の輸送ケースも付属しています。 【北極急送Dual(凍結保存試料輸送兼凍結保存容器)】 1台で輸送容器・凍結保存容器の使い分けが可能、保護用の輸送ケースも付属しています。 輸送された容器でそのまま試料を凍結保存できます。 液体窒素を吸収素材に吸収させて輸送することで容器からの液体窒素流出を防止します。

  • その他

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【課題解決事例】品質を担保した適切な容器を選定したい

適切な容器選定により、好適かつ効率的な輸送と容器不足時におけるBCPを確立!

製薬メーカーD社様の、品質を担保した適切な容器を選定したい といった課題を解決した事例をご紹介します。 同社では輸出先によって出荷量にばらつきがあり、単一容器を使用すると、 出荷量によっては半分も埋まらないケースがありました。そこで、品質を 満たした適切な容器の選定について、当社に相談いただきました。 当社は出荷量が多い仕向け地については、従来の容器を使用し、出荷量の 少ない向け地については、バリデーションデータのあるシングルユースの 容器を提案。従来の容器を使用する際と変わらない品質を維持したまま、 各輸出先へ効率的に輸送ができるようになりました。 【事例概要】 ■課題:品質を担保した適切な容器を選定したい ■当社のソリューション ・さまざまな容器の提案 ・好適かつ効率的な輸送と容器不足時におけるBCPの確立 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • コンテナ

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