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ドローンと昇降機を組み合わせて高所作業を行うソリューションなどを紹介。建設現場で活躍する製品を多数出展
当社は、2022年7月20日～22日に東京ビッグサイトで開催される 「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2022」内の「建設資材展」に出展いたします。 株式会社アイ・ロボティクスと共同出展し、ドローンを活用して 高所作業などを行う「壁面・高所作業ソリューション」や、 人が立ち入れない場所を点検する「狭隘部・高所点検調査ソリューション」を紹介。 そのほか「新世代支保工システム」「Iqシステム円形足場部材」なども出展します。 【出展製品（抜粋）】 ■次世代支保工システム「OKサポートNEXT」 ■曲線部用足場「Iqシステム円形足場部材」 ■ロングスパン工事用エレベーター「PowerCARGO」 ■建設現場における各種荷揚げ装置 ■ドローンを活用した各種ソリューション ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
エンドストッパー・階段手摺のご紹介。
インチ・メーターサイズ、各メーカータイプを取り扱っておりますので、お客様のご希望と保有資材に合った商品をご案内します。 通常整備品の他に、抜群に綺麗なショットブラスト整備品もございます。 【エンドストッパー】 ■600枠～1200枠（インチ・メーターサイズ）対応 ■クランプ交換ＯＫ ■抜け防止構造 【階段手摺】 ■クランプ式、高ナット付 ■インチサイズ・メーターサイズ兼用 ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてください。
【レポート進呈中】仮設足場からの落下物による事故を防止する対応について解説します。 2023/4/3
高所作業を安全に行うために、作業者の墜落防止措置は重要です。では、作業者以外への安全対策はどうでしょうか。高所作業で使用している工具や資材を落としてしまうと、地面に落ちた時のエネルギーはとても大きくなります。 もし落下した物体が人に当たってしまうと大きな事故となるので、高所作業の足場には、作業床の端に幅木と呼ばれる板の設置が義務付けられています。しかし、幅木だけで落下物事故を防ぐのは難しいでしょう。 万が一の落下物に対する対策が必要です。今回は、仮設足場からの落下物による事故を防止する対応について解説します。 ※続きは、PDF資料をダウンロードください。
先メッキに加えPPZ（パーフェクトポストジンク鋼管）を使用した耐食性非常に優れたタイプも選択可能
インチ・メーターサイズ、各メーカータイプを取り扱っておりますので、お客様のご希望と保有資材に合った商品をご案内します。 通常整備品の他に、抜群に綺麗なショットブラスト整備品もございます。 【筋違】 ■肉厚1.9mm（仮説工業会最低基準1.6mm） ■インチ・メーターサイズー各種製造可能 ■先メッキに加えPPZ（パーフェクトポストジンク鋼管）を使用した耐食性非常に優れたタイプも選択可能 【下さん手摺】 ■直径27.2、肉厚1.6ｍｍ(仮説工業会最低基準1.3mm) ■インチ・メーターサイズー各種製造可能 ■ステッカー付（注意事項） ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてください。
