卓上超音波洗浄機 「SRS13KS」
高出力の超音波とヒーターの標準装備による強力洗浄
卓上超音波洗浄機「SRS13KS」は、高出力の超音波パワーに加え、ヒーターの標準装備による優れた洗浄力で、高効率発振回路により低消費電力です。オールステンレス構造で耐久性、耐腐食性にも優れています。メモリー機能搭載により前回使用時の設定条件で再運転ができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社昭和螺旋管製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月03日~2025年09月30日
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高出力の超音波とヒーターの標準装備による強力洗浄
卓上超音波洗浄機「SRS13KS」は、高出力の超音波パワーに加え、ヒーターの標準装備による優れた洗浄力で、高効率発振回路により低消費電力です。オールステンレス構造で耐久性、耐腐食性にも優れています。メモリー機能搭載により前回使用時の設定条件で再運転ができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
優れた洗浄・乾燥効果を発揮。BTL振動子で強力超音波洗浄を実現
超音波蒸気洗浄機「SRS601」は、熱交換性に優れたコルゲート管を使用し、BTL振動子で強力超音波洗浄を実現しました。優れた洗浄・乾燥効果を発揮します。コンパクト設計で移動も簡単、ステンレス構造で耐腐食性に優れています。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
自動車や家電なども洗浄可能!環境に優しい炭化水素系洗浄のご提案
本間産業では環境に優しい『炭化水素系洗浄』に対応しております。 ISO14000シリーズ、RoHS規格取得の企業様も安心して洗浄をご依頼ください。 炭化水素系洗浄溶剤にはJXTGエネルギー株式会社の 高機能炭化水素系洗浄剤『NSクリーン』を使用。 炭化水素系溶剤真空洗浄システムにはジャパン・フィールド社製の 大型双発5槽式全自動洗浄機を導入しております。 【炭化水素系洗浄の工程】 1.洗浄するものを装置に投入 2.予洗い(常圧水置換洗浄) 3.真空引き 4.減圧超音波浸漬洗浄 5.シャワーリンス(再生液) 6.減圧蒸気洗浄 7.真空乾燥[ジャパンフィールド社の特許技術(PAT.2535466、PAT.3182136)] 8.真空解除(N2封入) 9.洗浄終了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吸音材で覆った静音設計により静かな運転音を実現した製品のラインアップ!
『超音波洗浄機 総合カタログ』は、超音波洗浄機専業メーカーである 東京超音波技研株式会社の製品カタログです。 金属製品・硬質プラスチックを洗浄できる「トーチョーラーク シリーズ」 をはじめ、大きな洗浄槽と強力な超音波で大量のピペットを効率よく洗浄 することのできる「超音波ピペット洗浄機」や、「卓上型 超音波洗浄機」 などをラインアップしています。 当社は既製品だけでなく、お客様のご要望に合わせて設計・製造する事が可能です。 既製品の超音波洗浄機では物足りないと言う方は、是非お気軽にご相談ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■超音波洗浄機 40KHzタイプ ■超音波ピペット洗浄機 ■超音波洗浄機 28KHzタイプ ■卓上型 超音波洗浄機 ■大型・長尺 卓上型超音波洗浄機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波による音響特性テスト
超音波システム研究所は、 500Hzから900MHzの超音波伝搬状態を制御可能にする 超音波プローブのオーダーメード対応を行っています。 目的に合わせた、 オリジナル超音波発振制御プローブを製造開発対応します。 ポイントは、オリジナルプローブの動作確認です。 超音波の送受信について、ダイナミックな変化に対する 応答性が最も重要です。 この特性により、高調波の応用範囲が決定します。 現状では、以下の範囲について対応可能となっています。 超音波プローブ:概略仕様 測定範囲 0.01Hz~100MHz 発振範囲 1kHz~25MHz 伝搬範囲 1kHz~900MHz以上 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・ 発振機器 例 ファンクションジェネレータ <金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで 発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について 目的に合わせた伝搬状態を実現します 超音波伝搬状態の測定・解析・評価技術に基づいた、 精密洗浄・加工・攪拌・検査・・への新しい基礎技術です。
超音波の伝搬状態を 、超音波テスターで測定・解析・評価します
特徴(標準的な仕様の場合) *測定(解析)周波数の範囲 仕様 0.1Hz から 10MHz *超音波発振 仕様 1Hz から 100kHz *表面の振動計測が可能 *24時間の連続測定が可能 *任意の2点を同時測定 *測定結果をグラフで表示 *時系列データの解析ソフトを添付 超音波プローブによる測定システムです。 超音波プローブを対象物に取り付けて発振・測定を行います。 測定したデータについて、 位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、 各種の音響性能として検出します。 超音波プローブ:概略仕様 測定範囲 0.01Hz~10MHz 発振範囲 1kHz~25MHz 伝搬範囲 1kHz~900MHz以上 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・ 超音波の伝搬特性 1)振動モードの検出(自己相関の変化) 2)非線形現象の検出(バイスペクトルの変化) 3)応答特性の検出(インパルス応答の解析) 4)相互作用の検出(パワー寄与率の解析)
超音波の測定解析が容易にできる 超音波テスターNA(オシロスコープ10MHzタイプ)
超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、 超音波の測定解析が容易にできる 超音波テスターNA(オシロスコープ100MHzタイプ)を開発しました 特徴(標準的な仕様) *測定(解析)周波数の範囲 仕様 0.1Hz から 10MHz *超音波発振 仕様 1Hz から 1MHz *表面の振動計測が可能 *24時間の連続測定が可能 *任意の2点を同時測定 *測定結果をグラフで表示 *時系列データの解析ソフトを添付 超音波プローブによる測定システムです。 超音波プローブを対象物に取り付けて発振・測定を行います。 測定したデータについて、 位置・状態・弾性波動を考慮した解析で、 各種の音響性能として検出します。
オリジナル製品:超音波テスターによる、音響流の測定・解析・評価に基づいた、超音波のコントロール技術
超音波システム研究所は、 小型ポンプを利用した液循環により 超音波(音響流)の伝搬状態をダイナミックに制御する 「流水式超音波(音響流)制御技術」を開発しました。 超音波テスターによる 流れと超音波の複雑な変化を、 水槽・液体(マイクロバブル)・超音波振動子・・・ の相互作用を含めた音圧解析により 利用目的に合わせて、 音響流の変化をコントロールするシステム技術です。 実用的には、 現状の液循環装置について ON/OFF制御(あるいは流量・流速・・・の制御)を 装置の設置状態、対象物を含めた表面弾性波を考慮して 各種相互作用・振動モードを最適化する方法です。 特に、ポンプの特性を利用して、 液体と気体を交互に循環させる・・・により 新しい超音波・マイクロバブルの効果を実現しています。 ナノレベルの応用では、 「流水式超音波システム」として 300メガヘルツ以上の周波数変化を含めた 「超音波シャワー」による 効率の高い超音波利用が実現しています。
非線形現象をコントロールする超音波発振(スイープ発振)システム
超音波システム研究所は、 オリジナル超音波プロ-ブの音響特性に基づいた、 表面弾性波の非線形振動現象をコントロールする技術を開発しました。 ポイントは、2本の超音波プローブによる、スイープ発振条件の設定です (基本的に、1本のプローブによる超音波発振制御では制御できません 2本のプローブの発振設定の組み合わせにより、 共振現象・非線形現象の発生状態を制御することができます) 利用目的に合わせた、周波数範囲で、 共振現象と非線形現象が制御可能になります 特に、強い刺激が必要な場合は、 低周波の共振現象を利用することで実現(例 ガラスの破壊)します 高い周波数の刺激が必要な場合には、 高周波の非線形現象を利用することで実現(例 700MHzの刺激)します
超音波の音圧測定・解析・評価技術を応用
超音波システム研究所は、 充電式超音波洗浄器(50kHz 10W)と 治工具(樹脂容器、ガラス容器、ステンレス容器・・)を利用した 超音波利用(音響流の制御)技術に関する実験動画を公開しています。 超音波伝搬状態の変化を 超音波テスターで測定・解析します。 音圧測定装置:超音波テスターの特徴(100MHzタイプの場合) *測定(解析)周波数の範囲 仕様 0.1Hz から 100MHz *超音波発振 仕様 1Hz から 1MHz *表面の振動計測が可能 *24時間の連続測定が可能 *任意の2点を同時測定 *測定結果をグラフで表示 *時系列データの解析ソフトを添付 超音波プローブによる発振・測定・解析システムです。 測定したデータについて、 位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、 各種の音響特性として検出し 目的に合わせて、応用(制御)します。
超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した機械加工技術
超音波システム研究所は、 音圧測定解析装置(超音波テスター)と メガヘルツの超音波発振制御プローブにより 物(工具・対象物・・・)の 音響特性(振動の応答特性・非線形現象)を利用する、 「超音波発振制御(加工)技術」を開発しました。 この開発した技術により 「超音波の発振・出力制御」による 対象物への非線形振動現象をコントロール可能にした、 超音波のダイナミック制御(バイスペクトルの変化)を実現します。 オリジナルの超音波発振制御プローブにより、 超音波振動の非線形効果として利用・制御可能になりました。 これは、加工・洗浄・表面改質・化学反応の促進・・・に対して 目的に合わせた、効果的な超音波利用(制御)技術です。 刃物(ドリル、リーマー、カッター、ナイフ・・)の音響特性や 加工油・治工具・対象物のサイズ・材質・・に対する相互作用もあり 解析(自己相関・インパルス応答・寄与率・バイスペクトル)は、 複雑ですが、音圧測定データの 解析結果に基づいた各種の最適化が可能になります
メガヘルツの超音波発振による、新しい表面検査技術を応用
超音波システム研究所は、 対象物の表面を伝搬する超音波データの解析実績から メガヘルツの超音波発振による、新しい表面検査技術を開発しました。 この技術を利用して、洗浄対象物の超音波伝搬特性評価を行い 効果的な、超音波洗浄機の制御・周波数・出力レベル・・・について 報告書にまとめ提案します。 超音波プローブの発振制御による 「音圧・振動」測定・解析技術を応用した方法です。 対象物の表面を伝搬する振動モードに合わせた オリジナル超音波プローブを使用することで、 狭い溝やエッジ部に伝搬する超音波の伝搬状態を確認します。 さらに、オリジナルの発振制御により 低周波の伝搬特性や非線形性による高調波の発生状態について ダイナミック特性として測定解析評価します。 新しい超音波発振制御技術の応用です。 対象物の音響特性に合わせた、 メガヘルツの超音波伝搬状態に関する非線形現象を利用することで 対象物に関する固有の音響特性を検出することが可能です。
超音波洗浄機のダイナミック制御技術
超音波システム研究所は、 流れとかたちに関する「コンストラクタル法則」を利用した、 超音波洗浄技術を開発しました。 <参考> 1)振動について ロイヤル・インスティテューション 133回「振動」より 機械工学の重要な一分野のほとんどすべてを、 ここに記述してみようと思っている 【著者】リチャード・ビジョップ 【訳者】中山秀太郎 講談社(1981年 B-471) 2)流れとかたち すべてのかたちの進化は 流れをよくするという「コンストラクタル法則」が支配している! 【著者】 Adrian Bejan J. Peder Zane 【訳者】 柴田裕之 【解説者】 木村繁男 紀伊國屋書店 (2013年) 3)サイバネティクスはいかにしてうまれたか 【著者】 ノーバート・ウィナー 【訳者】 鎮目恭夫 みすず書房(1956年) 上記を参考・ヒントにして 超音波伝播現象における 「非線形効果」を測定・利用する技術を 流れをよくするという「コンストラクタル法則」で 整理することで、超音波洗浄技術にまとめています。
超音波の非線形現象をコントロールする技術
超音波システム研究所は、 ファンクションジェネレータの一つの発振チャンネルから 同時に2種類の超音波プローブを発振することで発生する 相互作用を利用して 超音波の非線形現象(注)をコントロールする技術を開発しました。 注:非線形(共振)現象 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる 超音波振動の共振現象 各種部材の超音波伝搬特性を目的に合わせて最適化することで 効率の高い超音波発振制御が可能になります。 超音波テスターの音圧データの測定解析により 表面弾性波のダイナミックな変化を、 利用目的に合わせて、コントロールするシステム技術です。 実用的には、 複数(2種類)の超音波プローブによる 複数(2種類)の発振(スイープ発振、パルス発振)が 複雑な振動現象(オリジナル非線形共振現象)を発生させることで 高い音圧で高い周波数の伝搬状態、あるいは、 目的の固有振動数に合わせた 低い周波数の高い音圧レベルの伝搬状態を実現します。
製造技術・データの解析評価技術を提供します
超音波システム研究所は、 500Hzから100MHzの超音波伝搬状態を制御可能にする 超音波プローブの製造技術を開発しました。 超音波プローブ:概略仕様 測定範囲 0.01Hz~100MHz 発振範囲 1kHz~25MHz 伝搬範囲 1kHz~900MHz以上 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・ 発振機器 例 ファンクションジェネレータ <金属・樹脂・ガラス・・・の音響特性>を把握することで 発振制御により、音圧レベル、周波数、ダイナミック特性について 目的に合わせた伝搬状態を実現します 希望により、オンライン対応も行います 超音波の伝搬特性 1)振動モードの検出(自己相関の変化) 2)非線形現象の検出(バイスペクトルの変化) 3)応答特性の検出(インパルス応答の解析) 4)相互作用の検出(パワー寄与率の解析) 注:「R」フリーな統計処理言語かつ環境 autcor:自己相関の解析 bispec:バイスペクトルの解析 mulmar:インパルス応答の解析 mulnos:パワー寄与率の解析