フェーズドアレイ超音波探傷装置 PA6
オンライン探傷機能を集約したフェーズドアレイ超音波探傷装置
PA6は、製鉄・製鋼、非鉄金属、鉄道、新素材などの業界で多数の 導入実績を持つPA4、PA5の後継機として誕生しました。これまでに比べてサンプリング周波数や最大サイクル数などが強化され、さらに幅広い超音波探傷を実現します。 また、1000BASE-T対応により、大容量の探傷データをより高速に、安定して通信できるようになりました。
- 企業:株式会社KJTD
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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オンライン探傷機能を集約したフェーズドアレイ超音波探傷装置
PA6は、製鉄・製鋼、非鉄金属、鉄道、新素材などの業界で多数の 導入実績を持つPA4、PA5の後継機として誕生しました。これまでに比べてサンプリング周波数や最大サイクル数などが強化され、さらに幅広い超音波探傷を実現します。 また、1000BASE-T対応により、大容量の探傷データをより高速に、安定して通信できるようになりました。
基本的な検査から高度な検査まですばやく測定できる、デジタル超音波探傷器
【特長】 ■ 日本語表示により操作。 ■ 重量は約2.2kg(リチウムイオンバッテリーを含む)と、小型で軽量 ■ 高分解能で見やすい1/4 VGA-TFTカラー画面(320×240画素、115×86mm)の採用により、 屋内野外を問わず鮮明な画像を確保。 ■ 操作性のよいメニュー構成と形状:取っ手にもなる滑り止め付きのラチェットスタンドで 画面の調整が可能。 ■ カラー表示で識別しやすいゲート ■ 拡大ウィンドウで、読みやすい測定値を選択して表示 ■ Aスコープフリーズ機能、ズーム機能搭載 ■ データの内容が一目でわかる、データディレクトリ機能 ■ 測定範囲の調整を容易にする、セミオートキャリブレーション機能
マルチチャンネル化で処理速度が向上!内部欠陥検査や剥離検査などに優れた効果を発揮します
『HYPER SCAN IV』は、自動判定機能や多チャンネル高速化等を付加することが できるオフライン画像処理機能付き超音波探傷装置です。 全波形取込機能も搭載しており、ゲート変更のみで波形を再描画し、作業性が 飛躍的に向上。手動操作のジョイスティックの採用で操作性もアップします。 また、検査範囲は350mm×350mmで、最小検査ピッチは20μm。量産部品の 内部欠陥検査やろう付け部の剥離検査などに優れた効果を発揮します。 【特長】 ■マルチチャンネル仕様(2CH、4CH) ■全波形取込機能でゲート変更のみで再描画 ■手動操作のジョイスティックを付属 ■検査範囲:350mm×350mm ■最小ピッチ:20μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1台のUSM35XRBで一般探傷機能+ガス圧接機能を搭載した探傷器です。
超音波探傷器USM35Xに圧接部専用探傷機能ソフトウェアを搭載。1台の探傷器で、鉄筋ガス圧接部(圧接部専用探傷機能)、溶接部(汎用器モード)、機械式継ぎ手の差込長さ(汎用器モード)の測定が可能です。
生産現場での材料内部のきずを探す。ハイパフォーマンスマルチチャンネル超音波探傷装置
ULTECT21(アルテクト21)はオンライン自動探傷に対応したマルチ チャンネル型超音波探傷器です。 ブランキング制御・マーカーシフト・I/Oリモート制御・ライン速度計測 など、自動探傷に必要な機能を標準装備していますので製造・生産ライン にて高速に流れる材料の検査に適応しています(本装置は電装部ですが、 お客様のニーズに合うよう機構部の設計・製作もいたしますので お問合せください)。 標準8chのマルチチャンネル超音波探傷器です。オプションにより増設も可能です。
広帯域超音波探傷器HIS5 MF
広帯域超音波探傷器HIS5 MFはPCと接続して使用する新世代の超音波探傷器です。 Aスコープメモリ機能を有し、高速LAN通信により高精細な波形を取り込むこととで、 波形解析や事後評価を可能にします。 自社開発のソフトウェアと組み合わせ、お客様のニーズを満たす機能をご提案いたします。
操作性と携帯性を追求した手のひらサイズの超音波探傷器。
航空機、電力プラント、自動車、石油、ガス産業など、あらゆる工業分野における超音波探傷試験に使用できます。 【特長】 ■人間工学に基づいた堅牢・軽量設計 人間工学に基づいた計量・小型設計で、IP67の堅牢設計。USM/USNと同様のユーザーインターフェースを採用し、直観で操作が可能です。 ■携帯性を追求した設計 狭い場所や立ち入りが難しい場所の検査に最適。コンパクト設計で重量わずか850g(バッテリ含む)、バッテリ動作時間は6時間で、バッテリは本体に取り付けたままでも充電可能です。 ■見やすい画面表示 コンパクトなボディながら、5インチカラーディスプレイを採用し、視認性を確保。WVGAディスプレイ 800×480ピクセル、全画面表示も可能です。 ■使いやすいキータイプで簡単操作 メニュー選択や設定値の調整はすべてキーで行え、片手で操作可能。左手でも右手でも同様に操作可能な切り替え機能もあり。ゲインキーは独立しているため、簡単にゲインの増減が可能です。
探傷するすべての人のニーズに応えたい。JSNDI機能標準搭載のデジタル超音波探傷器
『UI-27』は、12種類の周波数帯域フィルタを搭載、好適な受信帯域で 高感度の探傷が可能なデジタル超音波探傷器です。 200MHzのサンプリング周波数を採用、全測定範囲で距離測定精度が向上し、 精密肉厚測定や軸力測定などにご利用頂けます。 ポータブル探傷器に必要とされる技術をこの一台に結集。 Rタイプ機能から、手動探傷、自動探傷、特殊用途まで洗練された マルチユース探傷器です。 【特長】 ■JSNDI仕様対応:Rタイプ機能が標準搭載 ■SDカード(標準付属2GB):SDHC32GBまで対応可能 ■無段階調整ハンドル ■左右のキー操作により操作性が向上 ■写真機能:ワンタッチで画像を保存 ■豊富なインターフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポータブルで使いやすい【ECHO FD】は、ソフトウェアアップグレードにより探傷器だけでなく腐食及び厚さ計としても利用可能です。
Danatronics社が開発したECHO FDは、ポータブル超音波探傷器です。オプションのソフトウェアをアップグレードすることで、腐食及び精密厚さ計としての機能も利用が可能です。 特殊用途向けに、鉛筆プローブ(12 MHz)を含む、5~10 MHzの高いデュアルと遅延ラインから、さまざまなデュアルトランスデューサを提供しています。 ECHO FDは、1~20 MHzの接触および遅延ラインプローブも使用します。 【特長】 ・ポータブルで使いやすい ・オプションソフトウェアにより腐食や精密厚さ計としても利用可能 ・特殊用途向けに様々なタイプのトランスジューサを用意
ADS71000は、7軸をモーションコントローラにより同時制御する事で、従来できなかった3次元局面の連続的検査や複雑形状に対応!
ADS71000は最新の超音波探傷技術、機構制御技術と画像処理技術を取入れた超音波探傷映像化装置です。 従来の当社超音波探傷映像化装置では、いわゆる3次元局面を連続的に検査する事は不可能でした。 そこで本装置ではX、Y、Z、R、θ1、θ2、θ3の7軸をモーションコントローラにより同時制御し、探触子の3次元的な走査を可能とし、従来不可能であった複雑形状の被検体の検査を可能としました。 【11の特長】 ●7軸同時制御 ●CADデータによる走査パターンの自動生成 ●Aスコープメモリ機能(走査座標データとその点のAスコープを保存) ●Aスコープ表示機能付きリモートコントローラ ●ゲート内データによるリアルタイムC、B、Dスコープ表示 ●AスキャンデータによるリアルタイムC、B、Dスコープ表示 ●欠陥検出、座面エコーモニタ異常時の探傷一時停止機能及び探傷継続機能 ●データ解析時 3D表示 ●ボックス・多角形。楕円カーソルのマスク機能 ●欠陥判別機能 ●3Dビームプロファイル測定機能
USM35X JE は、社団法人日本非破壊検査協会 「JSNDI 仕様デジタル超音波探傷器」の基本操作 仕様に対応しています。
社団法人日本非破壊検査協会「JSNDI デジタル超音波探傷器」の基本操作仕様に対応し、更に機能性を追求した、使いやすい超音波探傷器です。USM35X をベース※1に、新たにS-DAC 機能(距離振幅特性曲線)などを追加し、さらに幅広い検査ニーズに対応できるようになりました。(※1 ソフトウエア、操作方法はUSM35X と異なります。※ 探触子はついておりません。)
汎用性に優れた高性能超音波探傷器、太陽光でも優れた視認性のBlanview液晶ディスプレイを搭載
DFX-8シリーズは、溶接部の探傷から鋳物やFRP等の高減衰材、厚物の測定まで、幅広い用途で使用可能な高性能超音波探傷器です。 DAC(距離振幅特性曲線)、TCG、DGS/AVG、曲面補正機能をはじめ、超音波探傷に必要な機能をすべて搭載しています。堅牢性に優れたアルミボディ、防塵・防滴対応(IP65準拠)、太陽光でも優れた視認性を実現するBlanview液晶ディスプレイにより、屋外でも安心して使用できます。 上位モデルのDFX-8+には、400Vのトーンバースト、0.5MHzと15MHzの狭帯域フィルター、水浸探傷用のインターフェースゲート、ラインでの自動検査を実現する外部コントロール・データ出力機能を搭載しています。 ■特徴 ・屋外でも見やすいBlanviewディスプレイ ・約30m(鋼換算)の驚異的な測定範囲 ・高精度での測定を約束する、0.001mm表示の高分解能測定モード ・超音波厚さ計最上位機種「CMX DL+」のすべての機能を標準搭載 ・バッテリーとAC電源に加え乾電池での操作に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせください。
「JSNDI 仕様デジタル超音波探傷器」の基本操作仕様に対応しています
USM35X JEは、社団法人日本非破壊検査協会「JSNDI デジタル超音波探傷器」の基本操作仕様に対応し、更に機能性を追求した、使いやすい超音波探傷器です。USM35X をベースに、新たにS-DAC 機能(距離振幅特性曲線)などを追加し、さらに幅広い検査ニーズに対応できるようになりました。「通常探傷モード」および「演習モード」の切替が可能になり、基本画面を表示する「基本」キーをはじめ、探傷時によく使うゲインステップ変更やゲート設定、DAC 作成の画面に切替可能なダイレクトキーを配置しました。 詳しくはお問い合わせください。