超音波カメラ(記録) - 企業2社の製品一覧

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設置型 超音波カメラ『SV600』

常時稼働する遠隔モニタリング!問題発生前にベアリングの磨耗等の機械的異変の検知が可能

『SV600』は、見えない・聞こえないものを検知、位置確認、可視化する 設置型の超音波カメラです。 お客様のプロセスにおけるエア、ガス、蒸気等の漏れや、振動を監視し、 ベアリングや駆動システムの不具合といった異常を全てわかりやすく記録。 問題の発生しているエリアを直ちにユーザーにアラームを出します。 また、様々な機器、アセットの近く、生産ライン領域、人間の立ち入りが 制限されている危険な場所にも取り付けることができます。 【特長】 ■設備の変化のリアルタイム監視 ■計画外メンテナンスの防止 ■立ち入り禁止エリアからのデータ取得 ■継続的な学習/改善 ■省エネルギー対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • その他計測器

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エアー漏れ・放電検知|Fluke ii910 産業用超音波カメラ

目に見えない脅威を発見。1台で部分放電とエアリークを簡単に検出、特定、および分析ができる音響カメラ。

「Fluke ii910 産業用超音波カメラ」は、高電圧機器の部分放電テスト、コロナ放電および部分放電検出器とエアリークを1台で検出可能な音響カメラです。 「Fluke ii910 」は、多数のマイクを備え、視野がさらに拡張されたため、騒音のある環境でも、メンテナンス担当者が圧縮空気システムの空気、ガス、真空漏れ箇所を素早く正確に検出できます。 日本は周りが海に囲まれており塩害の影響が大きい、また高湿度のため、電力設備の絶縁劣化が進み、事故が起こりやすい環境と言えます。事故を起こさないためにも部分放電を検知し事故を未然に防ぎ安全な状態に保つことが重要です。 部分放電箇所からは様々な周波数の超音波が発生します。測定距離・劣化状況によって検知できる超音波が変わるため、より多くを検知するため、高感度かつ広いレンジを持つii910が適しています。 ii910 は、漏れや部分放電に関する様々な問題を解決するオールインワン・ツールです。 《最新NEWS》 2022年春・フルーク サービスセンターでは超音波カメラ『 ii900、910 』の修理・点検サービスの提供を開始します。

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