更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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見たいところに届く、新発想のサーモグラフィ。カメラヘッドの脱着で多彩な計測スタイルを実現
『Thermo FLEX F50』は、カメラヘッドとコントローラを分離できる ハンディタイプの赤外線サーモグラフィです。 「見上げる」「潜り込む」「取り付ける」など さまざまな計測スタイルがとれるため、安全かつ楽な作業姿勢で、 これまで計測が難しかった場所でもスムーズに撮影できます。 ただいま、製品カタログと関連資料をまとめて進呈中です。 【特長】※特許出願中の製品です！ ■場面に合わせて自在に使える脱着式のカメラヘッド ■ピント合わせは不要。広角レンズで広範囲を撮影 ■カメラヘッドは70℃の高温環境に対応 ■初心者でもカンタンに扱えるタッチ操作 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
抜群の効率、安全性、パフォーマンス！プロフェッショナルサーモグラフィカメラ
『FLIR T530/T540』は、解像度・処理速度に優れたサーモグラフィカメラです。 リアルタイムで画像を補正するスーパーファインコントラスト（MSX）機能により、 対象物の詳細や発熱箇所の判別が熱画像上で容易に行えます。 また内蔵デジタルカメラを搭載し、熱画像と可視画像を同時に撮影することが できるほか、測定物との距離を自動計算など新しい技術を搭載しています。 【特長】 ■頭上や低い位置にある対象物を測定する180°回転の光学ブロックで 長時間の作業負担を軽減 ■最大464×348 ピクセルの解像度で、安全な距離を保ちながら広範囲を スキャンでき、161、472か所の非接触による温度測定ポイントを提示 ■AutoCalにより広角から望遠までの各種レンズをシリーズの全カメラで共有が可能 ■レーザーアシストフォーカスでシャープな熱画像分布の把握と正確な温度読み取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定安全操業・経費削減・原価低減へ！機器の良否判定はもとより機器の寿命や傾向が把握可能
当社では、電気設備サーモグラフィ計測を行っております。 カメラを買ってそれなりの知識を身につければ、自前で簡単にできると思っていませんか？ 実は、そう簡単でないのが赤外線サーモグラフィー計測です。 当社の計測では、活線状態で点検することによりチョコ停・火災等の未然に事故を防ぐことができ、 機器の良否判定はもとより機器の寿命や傾向が把握可能。 ビジュアル画像にてわかりやすい報告を行い、改修、改善予定が 組みやすく予算組しやすいのが特長です。 そろそろ古くからの保全方式ではなく新しい保全方式の移行はどうでしょうか？ 無料にてデモ計測・詳細説明及びプレゼン提案しておりますので、 詳しくは、お問い合わせください。 【なぜ電気設備サーモグラフィ計測なのか】 ■活線状態で点検することによりチョコ停・火災等の未然に事故を防ぐ ■機器の良否判定はもとより機器の寿命や傾向が把握できる ■ビジュアル画像にてわかりやすい報告 ■改修、改善予定が組みやすく予算組しやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【研究開発者向け】初心者から専門家までが満足できる赤外線サーモグラフィカメラのイロハが掲載！
当資料は、研究開発者向け赤外線サーモグラフィのガイドブックです。 「赤外線サーモグラフィの原理」をはじめ、 「サーモグラフィ用赤外線検出器」などを詳しくご紹介。 フリアーシステムズは、初心者から専門家まで幅広い層に満足いただける 多種多様な研究開発用赤外線サーモグラフィを提供しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■赤外線サーモグラフィの原理 ■サーモグラフィ用赤外線検出器 ■赤外線カメラを最大限活用するために ■フィルタ活用による赤外線サーモグラフィの用途拡大 ■超高速サーモグラフィ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【建築業界の方必見】建築物の調査で使用されたサーモグラフィの活用方法や事例など掲載中！
当資料は、サーモグラフィを使った建築物検査を詳しく説明しています。 「建築業界における赤外線サーモグラフィの使用例」をはじめ、 「赤外線カメラの使い方および購買の際に注意すべきこと」や 「実際のアプリケーション例」などを掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■赤外線カメラとその仕組み ■建築物診断用赤外線サーモグラフィ ■建築物理学 ■好適なソリューションを見つける ■赤外線サーモグラフィによる検査方法 ■規格 ■使用例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポケットサイズで可視カメラも搭載、携帯性・操作性に優れた、赤外線サーモグラフィです。
■ コンパクトポケットサイズ 手軽に持ち出し、さっと取り出して、かんたん撮影できます。 ■ フォーカスフリー 1.3ｍ以上はピント合わせが不要。初心者でも確実な熱画像を撮影できます。 ■ 最短焦点距離10cm 近距離10cmまでフォーカスを合わせられるので、小さな部品の温度測定もかんたんです。 ■ 超軽量300g 超軽量ボディ。デジカメライクなデザインで測定シーンが広がります。 ■ 可視カメラ搭載 熱画像と可視画像を同時に撮影。 ■ 簡単操作 分かりやすいアイコンで直感的な操作が可能。
カメラの設定コマンド等の書式に煩わされる事なくアプリケーション構築が可能
当資料は、アスピテ社製の赤外線サーモグラフィFSV-1100およびFSV1200の LabVIEW用ドライバおよびサンプル集です。 VI一覧や各VIの説明をはじめ、赤外線サーモグラフィより熱画像データを 取得するために使用するVIの2種類のデータ取得方法などを掲載しています。 【掲載内容】 ■概要説明 ■VI一覧 ■各VIの説明 ■InitializeおよびClose ■Acquisition ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・簡単操作が行えるフォーカスフリー機能、自動温度スケール機能があります。
・簡単操作が行えるフォーカスフリー機能、自動温度スケール機能があります。 ・熱画像と可視画像をミックスさせるMSX機能を搭載しています。 ・液晶画面の十字スポット表面温度を液晶右上に表示します。 ・熱画像と可視画像を合計約500枚まで本体内にメモリー可能。 ・メモリーした画像はUSBケーブルを介してパソコンに取り込みします。
熱画像により、設備点検の効率化や、配管の損傷や亀裂の特定に
小型でスマートに活躍できるサーモグラフィカメラです。 高い画像処理能力があり、細部まで細かく色による判別を行います。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
熱画像、可視画像、合成画像の動画が同時に録画可能
研究開発、構造物診断、電力設備の点検など、高画質・高感度・高精度を求めるサーモグラファに！
最小検知温度差 0.06℃。測定温度-40℃ ～ 500℃対応。動画記録可能。
国産640×480画素高分解能センサー搭載の高精細・高画質 赤外線サーモグラフィ装置。捉える細部、広がる可能性 「最高水準の高画質」をより使いやすく。
鮮明な画質を実現！目に見えない問題箇所の発見に大活躍間違いなし！
『FLIR C2』は、コンパクト、かつ軽量な多機能赤外線サーモグラフィです。 ポケットにいれてどこへでも持ち運ぶことが可能。 目に見えない熱を視覚化することで、様々な現場で問題箇所を見つけます。 当製品は、懐中電灯の代わりに、またカメラのフラッシュとして使用可能な LEDスポットライト付きです。 【特長】 ■コンパクトかつ軽量なポケットサイズ ■どこへでも持ち運ぶことが可能 ■LEDスポットライト付き ■建築物診断用に好適な広角レンズを採用 ■フリアーシステムズ独自のリアルタイム画像補正機能MSXが鮮明な画質を実現 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
体表温度が高い人を非接触で迅速に識別。感染症対策として空港・鉄道駅・ビル等で活躍中
『FLIR T530／T540』は、レーザーアシスト付きオートフォーカス機能等を搭載し、 直感的な操作で正確な温度測定が行える赤外線サーモグラフィです。 機械の点検業務のほか、体表温度の高い人を識別するツールとしても活躍。 空港・鉄道駅・オフィスビル・工場など、人の出入りが多い施設において 感染症の拡大を防ぐためのスクリーニング手法として採用されています。 （本製品で測定する温度値は、体温計で測定される温度値とは異なり、 外気温などの環境条件や被測定者の状態により変動します） 【特徴】 ■体表温度が高い人物を非接触で効率的にスクリーニング可能 ■設定温度以上でビープ音・赤色カラー強調表示のアラーム機能 ■ビデオ出力により、カメラ映像をTVモニターなどに出力可能 ※「PDFダウンロード」よりカタログをご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
コンクリート構造物や建築物外壁などの診断向けサーモグラフィ。最新の高感度な国産センサを搭載！外壁剥離診断、橋梁の診断などに最適！
「構造物診断向け赤外線サーモグラフィ R300S」は、最新の高感度国産センサを搭載し、 非冷却型赤外線サーモグラフィ装置でクラス最高水準の高温度分解能0.025℃を実現しました。 これにより、従来モデルに比べ微小な温度差をより鮮明に画像化することが可能です。 温度分解能：0.03℃、空間分解能：1.2mradです。 外壁剥離診断、橋梁の診断、室内漏水、補強材の検証など、現場での測定シーンをサポートします。 詳しくはお問い合わせください。
最大記録画素数120万画素！超解像・高画素の設備診断用赤外線サーモグラフィ
赤外線サーモグラフィ『R500EX』は、最大記録画素数120万画素、 高精細な熱画像の測光・赤外線温度測定器です。 動画収録機能とレンズラインアップを強化した高機能シリーズです。 複数枚超解像処理により、非冷却型サーモグラフィカメラとしては 最高クラスの高解像度を実現しました。 【特長】 ■PCへのリアルタイム転送速度を30Hzに向上 ■最新の画像フィルタリング機能により温度分解能をさらに向上 ■FRZ/RECボタンを2箇所に配置、2WAYの持ち方が可能 ■500万画素の可視像と熱画像の比較が容易に行なえる ■温度スケールとフォーカスを同時にアジャストするフルオート機能を搭載 詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
