【導入事例】吉田プラ工業株式会社 様
社内システムの開発ツールに「Magic xpa」を採用!VBAの2~10倍の生産性に
吉田プラ工業株式会社では、ユーザー部門から追加要望のあった帳票や、 参照系をExcel VBAで作成し運用していました。しかし、Excel VBAでは 生産性が低く、新たな開発ツールの導入を検討していました。 そこで、当社の「Magic xpa」を社内システムの開発ツールとして採用。 結果、100%社内開発することにより、 外注開発費を0円に削減し、 Excel VBAよりも2~10倍ほど生産性が向上しました。 【目的】 ■生産管理システムパッケージで補えないユーザーの要望に対応 ■ユーザー部門の部分最適ではなく、全体最適化を目指す ■社内システム開発の生産性を上げ、カイゼン活動のスピードアップ ■中長期的な社内システム開発の計画を立て実現する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
- 価格:応相談