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マウンテンバイクをはじめ多彩な車種に対応！
当社では、下段ラックがスライド式で下段の自転車のカゴなどを傷めない 『新2段式スライド型自転車ラック』を取り扱っております。 操作時に音が出ないうえ、ガスシリンダー2本付きで昇降操作が容易です。 また、下段はスライド式で収納台数の増加を実現。 さらにフレームを引き出す必要がなく後部スペース減少に貢献します。 【構成】 ■上段：ダイレクト式 JCR-D型 ■下段 ・前入れタイプ JCR-SF-1型 ・前/後入れタイプ JCR-SFB-1型 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
スチールではなく樹脂へ！店舗ファサードなどに適した自転車ラック
『トメチャリ』は、樹脂を使用した新しいタイプの自転車ラックです。 お客様の要望に合わせて色、ラベル、アンカータイプを選択可能。 さまざまなシーンでご利用いただける当社オリジナル商品となっております。 【特長】 ■お客様だけの商品へカスタマイズが可能 ・先端の白色板の部分にお客様のイラストや企業様のロゴなどに着せ替え可能 ・イベントや、展示会、ご自宅のお庭へなど、幅広く活用可能 ■軽量化とデザイン性を追求 ・従来のスチール製から樹脂材を採用 ・デザインも自由な発想を形にすることが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
出し入れがスムーズな平置式スライド型の自転車ラック！
『JCR-SF-1型』は、全ラックが軽く左右にスライドするため、 スペースを広げて出し入れできる平置式スライド型の自転車ラックです。 アルミ製1本レールで足元はスッキリ。 また、スペース効率100％と、安全設計を実現しております。 【特長】 ■左右横移動で自転車の出し入れが楽 ■自転車収納台数を増やすことが可能 ■数台の自転車の移動もわずかな力でできる ■消音防止対策や転倒防止対策も万全 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ハンドルがぶつからない前・後入れタイプ！
『JCR-SFB-1型』は、自転車の収納方法を、前入れ、後入れの交互に配置し、 ハンドルのぶつかりを防ぐ平置式スライド型の自転車ラックです。 ラックで色分けされており、奥行き幅の少ない場所に適しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【使用可能自転車】 ■22インチ～28インチ ■ハンドル幅：600mm以下 ■タイヤ幅：55mm ■JIS規格自転車はすべて収納が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
女性・高齢者の方にも使いやすい垂直2段式！
当社では、自転車をまっすぐ収納して、そのまま垂直に上下動できる 『垂直2段式スライド型自転車ラック』を取り扱っております。 下段はスライド式で上段を降ろすスペースを確保。 下段のカゴ等を傷めることがありません。 また、操作時の音が静かです。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【構成】 ■上段：垂直上下動 JCR-V型 ■下段 ・前入れタイプ JCR-SF-1型 ・前/後入れタイプ JCR-SFB-1型 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
垂直上下動タイプの垂直２段式ラック。 自転車を取り出し後は上段が自動的に上まであがるオートリーターン機構付き。
上段レールは自転車を載せたまま垂直に昇降し、女性でも楽々操作できます。上げ降ろしはバネ式で静音に配慮。デザインも端部をＲ形状にして安全性に配慮しています。また錆びないアルミ仕様で耐久性と高品質を追求しました。場所をとらず美しいデザインで利用者も気持ちよく使う事ができます。 【特徴】 ○上段は機能性と静音性を追求したばね式（昇降耐久実験10000回クリア） ○昇降操作が容易な垂直上下動タイプ ○自転車のカゴなどを傷めず出し入れがスムーズな設計 ○上段フレームを引き出す必要がなく、狭小スペースにも対応 ○マウンテンバイク（タイヤ幅55ｍｍまで）も収納可能 ○20°、30°、40°タイプあり ○下段スライドラックは自転車重量40kg対応タイプに変更可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
ロック解除はハンドルを軽く握るだけ！片手で操作ができます
『THULE・ベロスライド』は、ガレージコンパートメント(荷物室)等に 自転車を積載する便利なスライディングラックです。 ロック解除はハンドルを軽く握るだけ。片手で操作ができます。 手前だけでなく奥側にもスライドが可能なため、他の荷物への アクセスも容易です。 また、2台で70kgまで可能な頑強なラックが1.5mもスライドし、 自転車の積み降ろしは立ったままの姿勢でOKです。 【特長】 ■取付には「マウンティングレール」(別売)を使用 ・本体を左右方向にもスライドすることができる ■タイヤをホイールホルダーに乗せてポンピングバックル式ベルトで固定 ■自転車ホルダーでフレームを掴むだけ完了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
