【紙クロス オガファーザー】2種類の自然な壁紙
190年以上続く自然素材でできた紙クロス!ウッドチップクロスとフリースクロス
『オガファーザー』の「ウッドチップクロス」は、ドイツの新聞紙の再生紙と、 木の製材時にでるおがくずを使って作られる環境にとても優しい壁紙です。 また、「フリースクロス」はバージンパルプを使ってできた紙クロスで、 スムーズ、柄のついた3種類をラインナップしています。 どちらも塗装用の下地壁紙として生まれた素材で、施工後に呼吸性のある 塗料で塗装をすることで仕上がります。製法も特殊な圧着方式で、天然成分が 主成分なので化学物質の影響を心配せず安心して使えるのが特徴です。 安全性、コストバランス、耐久性の良さからドイツ国内では、一般住宅の約6割、 そのほかにも高級ホテルや、高級レストランでも一般的に使われています。 塩ビクロスが一般的な日本でも、これから省エネを考えた高気密高断熱の 住宅が増えるので、呼吸性のある自然素材での仕上げがより求められてきます。 【特長】 ■「ウッドチップクロス」と「フリースクロス」 ■天然成分が主成分なので、化学物質の影響を心配せず安心して使える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イケダコーポレーション
- 価格:応相談