Last Updated： Aggregation Period:2025年11月19日～2025年12月16日
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設計・開発品 航空業界 寸法：13m×8m 厚さ0.3m 重量；30t 航空機エンジンの燃焼性能試験を行う際に使用する自動扉
航空機エンジンを単体で燃焼試験するテストセルに設置された自動大扉です。 本扉は、ジェットエンジンの点検整備後、ジェット燃焼試験中、外部に騒音が漏れない様に、大扉自体が防音構造になっており、2枚の大扉が負圧により固定する装置となっています。 上記の他、様々な製品を当社は客先仕様に基づき、製作・組立まで対応してきました。 その他事例はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
取手レスのフラットな納まりが、すっきりとした壁面化収納を実現。
扉の上から下まで手掛けになっている2型。取手レスのフラットな納まりですっきり広がりのある空間に。出っ張りがない美しいフラットデザインが廊下の壁面化を実現します。手掛け部分を改良して更に細くすっきりしたフォルムになりました。 ■高さ600mmから2,700mmまで幅広く対応。サイズオーダーは600mmから承っておりますので収納スタイルや間取りに合わせて自由にお選びいただけます。 ■下のレールがない「吊元固定タイプ」と扉が自由に動き左右に振り分けられる「フリータイプ」の使い方にあわせた2種類の折れ戸をご用意。 ■フルハイトドアCUBE、Nsenseシリーズと同色コーディネートが可能です。 ★見積についてはKAMIYAホームページから直接依頼をお願いします。 【見積依頼ページ】https://www.fullheight-door.com/corporatebody/ ※詳しくはカタログをご覧ください。
自動ドアの引き込み側での挟まれを防止！より安心感のあるエントランスを実現
当社で取り扱う、『D-Fence1』をご紹介いたします。 強化ガラスを採用し、万一の衝突にも配慮した設計。 エントランス周辺の美観を損なわないステンレス製ポール を採用し、すっきりとしたデザイン。 また、ドア面と直角に設置することで利用者の斜め侵入を防止し、 更に安全な「D-Fence2」もご用意しております。 【特長】 ■強化ガラスを採用し、万一の衝突にも配慮した設計 ■ステンレス製ポールを採用し、すっきりとしたデザイン ■既存の自動ドアにも設置が可能 ■万一、当製品に接触しても安心なポール形状 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界初、カメラによる画像認識と光線式センサーの複合センサー
「e-セービングドア2」は業界初のカメラによる画像認識と光線式センサーの複合センサーです。自動ドアへの起動出力を画像認識で行い、正確な人の認識、通行動線や歩行速度を見ています。 【特長】 ■横切り通行では開かない自動ドアで「省エネ」 →自動ドア不要開閉の削減、開放時間の削減による空調効率の向上に貢献します。 ■歩行速度に合わせた開閉タイミングで「安全・快適」 →歩行者が自動ドアに向かってくる速度を正確に認識します。歩行速度が早い人には通常より早く、歩行速度が遅い人には通常より遅く、歩行者にとって最適なタイミングでドアを開き、安全で快適な通行をサポートします。 ■光線式センサーによる安全補助エリアの確保 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
フラッシュウォールは簡単・軽い・通行可能！ 賃貸物件、ガラス面に、吸盤式！ ブラケットで設置するブラケット式！の2種類。
新発想・新技術の簡易型止水フェンス「フラッシュウォール」は アクアフェンス社（ノルウェー製）の止水フェンスです。 世界的に実績のある２．４ｍまでの移動式洪水防止装置 大規模止水フェンス「フラッドウォール」の技術と特許を使い、 日本向けに開発されました。 コンパクトに収納された本体を 自動ドアなどの開口部や 連結した大きな開口までカバーし、 ガラス面などへ吸着できる方式もあるなど 設置環境を選ばない汎用性です。 止水フェンス、防水板、防水フェンスなどで迷ったら 汎用性が高く、 多くの設置が必要な場合でも本体は2種類だけの簡単な フラッシュウォールをご選択ください。 置くだけではなく、両端からの浸水をカバーするために 強固に固定するサイドクローザーを標準装備。 フラッシュウォールは、水の重さでフェンス自体が自立する 世界的な特許に基づいた自立式浸水防止フェンスで、 設置する建造物などに負荷をかけない構造です。 詳しくは、お気軽にお問合せ下さい。
省スペース化に貢献する便利なドア
開閉時に使うスペースはドア1枚の半分で済み、たとえば同じサイズの一般的な両開き扉と比較すると、およそ4倍もスペースを有効に使える便利な外折れフラッシュドアです。 大型の開きドアでは、ドアを開けるときにその大きな回転半径が仇となってしまうこともあります。 ある程度開閉頻度が高く、特に頻繁に人や物が通過する通路に面した部屋などでは、ドアを開閉するたびにデッドスペースができてしまうため、スペースを有効に使えません。 そんな悩みを解決するのが、この外折れフラッシュドアWDR40です。 開閉時に使うスペースはドア1枚の半分で済み、たとえば同じサイズの一般的な両開き扉と比較すると、およそ4倍もスペースを有効に使えます。 ドア開放時には2枚の扉を固定でき、壁側にもハンドルポケットを使うことによって、ドアをコンパクトに収納することができます ※1。 ※1 下地鉄骨に取付ける際は、ハンドルポケットが不要な場合もあります。 ※ 断熱パネルシステムへ取付ける場合、下地用鉄骨等、補強の設置を推奨します。詳しくは営業担当者までお問い合わせください。
