肉盛鋼板(切断) - メーカー・企業と製品の一覧

肉盛鋼板の製品一覧

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【TOP PLATE Gr.A加工品】SS材の特殊硬化肉盛鋼板

肉盛りを薄板で!?SS材+硬化肉盛り層、という耐摩耗性に特化した特殊な硬化肉盛り鋼板にも柔軟に対応。 ※最小1個からOK

当社では、取り扱う鋼材の種類の多さと在庫の豊富さで多品種小ロットでも短納期を実現します。 数量も1個から、曲げ、穴あけ、フライス、レーザー切断、ガス溶断、ウォータージェット切断、BTA加工などを請け負います。 【加工事例をご紹介】 素材:TOP PLATE Gr.A サイズ:t12(6+6)×150×268 加工方法:SS材への特殊な硬化肉盛り 用途:摩耗が激しい部分に使用(硬化層) ⇒片面はSSのため摩耗性は低いが、反対の面はHRC60~80程度の強度を有する 【当社でこの加工を行うメリット】 ▼一般的に、薄板での肉盛りを行うことは難しい… ▼肉盛り量は、3mmや6mmなど変更可能 ※金属加工品の調達のことなら「伊藤彰産業」へ!

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SSABスウェーデンスティール社肉盛鋼板DUROXITE製品事績

Duroxiteは、摩耗、衝撃、熱、浸食摩耗で最も極端な摩耗状況に合わせて設計され耐摩耗肉盛り鋼板です。

耐摩耗肉盛鋼板DUROXITEは、軟鋼またはHardox耐摩耗鋼板の上に肉盛りされた耐摩耗性材料で構成されています。過酷な研磨摩耗および中〜低程度の衝撃を受ける用途に適しています。複数層オーバーレイは、最高 350°C (660°F) までの完全耐摩耗性と、540°C (1000°F) までの高温時の 55 HRC の一般的な表面硬度を維持することができ、オーバーレイの厚さが最大 20mm の単層または複数層で提供が可能です。 DUROXITE WIREも用意されており、溶接個所への使用により耐摩耗性を伸ばす事が可能になっています。 表面硬度 シングルパス     55~57 HRC (590~630 HV) ダブルパス      59~62 HRC (675~750 HV) トリプル以上のパス  60~64 HRC (700~810 HV) *表面硬度は、オーバーレイ表面の直下の機械加工された平坦な表面上で測定します。

  • 建築設計事務所

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