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長い配管を検査できるロングケーブルカメラです
●取り外して確認することが困難な長い配管でも、最長40ｍの長いケーブルにより奥まで検査することが可能です。 ハリのあるタイプのケーブルにより、配管内にいれたときも進行方向に進めやすくなっています。 ●先端カメラ外径が23ｍｍ/焦点距離が約20ｃｍ φ40～100ｍｍの配管でお使い頂けます。また、直径45ｍｍの配管で90度のエルボ（曲がり角）を3回通貨することができます。 ●視野角135度で、カメラを配管の側面に向けなくても側面の状態をしっかりと観察することができます。
各種配管点検検査、構造物点検検査、空調ダクト・給排気筒内点検検査などに
被写体の明るさの変動に応じて露出時間を自動調整するので、最適な映像レベルを出力できます。 被写体の白領域を自動的に検出し、その白領域のホワイトバランスを自動的に調整します。 【特徴】 ○対角160°の広角レンズ採用(水中96°) ○自動水平調整機能により映像のトップが常に天井を向く ○録画機能搭載 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高性能カメラヘッドを搭載した自走式クローラ！頑丈かつ防水性の高い構造
当社で取り扱っている「管内カメラ(ロビオン)」は、小口径から 大口径まで幅広く管内検査を行えるシステムです。 オートフォーカス機能付き120倍ズームのカメラヘッドを使用しており、 影が現れにくいように配置されたLEDライトで鮮明な映像を映し出します。 また、クローラは軽量かつ携帯性、走行性、操舵性に優れ、頑丈かつ 防水性の高い構造です。 【特長】 ■クローラ、コントローラ、ケーブルドラムだけのシンプルなシステム構成 ■カメラはオートフォーカス120倍ズーム(光学10倍・デジタル12倍) ■タッチパネル採用で使いやすいコントローラ ■ロバスト設計による頑丈な構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
