連続傾床型立体駐車場
らせん状のスロープに面して駐車スペースを配置したタイプです
当社では、人の動線、車の動線を計画しやすいため、 利便性・安全性に優れている連続傾床型立体駐車場を取り扱っております。 駐車場全体を緩やかならせん状にすることで、昇降用のみであった スロープに面して駐車スペースを設け、効率的な空間利用を実現。 また、他の形式に比べて10~30%収容効率が上がるといった特長もございます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【3層4段(合成スラブ床)仕様】 ■骨組形式 ・長辺方向:ブレース構造 ・短辺方向:ブレース構造 ■基礎形式:独立基礎・布基礎(地盤改良又は杭の検討が出来る) ■各階床板:合成スラブデッキ=1.2t溝広タイプ(国土交通大臣認定品) ■屋根床板高さ:12.844m ■床面積:12 000m2 ■建物種別:フラット型・スキップ型・連続傾床型 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ショウワパーク
- 価格:応相談