事業紹介 破砕処理・再生砕石
現場から発生したものは現場で再利用、環境への負担を軽減
工事現場から吐き出されたコンクリートなどのガラは小池建材のリサイクルセンターへ持ち込まれ処理され、骨材として再利用することができます。現場循環型工法(破砕)を採用することで、現場から発生したものは、現場で再利用することができ、環境への負担を軽減することができます。詳しくはお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社小池建材
- 価格:応相談
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現場から発生したものは現場で再利用、環境への負担を軽減
工事現場から吐き出されたコンクリートなどのガラは小池建材のリサイクルセンターへ持ち込まれ処理され、骨材として再利用することができます。現場循環型工法(破砕)を採用することで、現場から発生したものは、現場で再利用することができ、環境への負担を軽減することができます。詳しくはお問い合わせ下さい。
特殊な重機を必要とせず、場合によっては人力だけでも施工が可能!
当社では、松岡元名古屋工業大学名誉教授が開発したソイルバック工法の 理論・効果・実績に基づいてメトリー技術研究所が開発した『D・BOX』を 取扱っています。 透水性を有する特殊な袋に定量の砕石を投入しランマー等で 締め固めると、袋と袋内部に設けた内部拘束具に張力が生じます。 当製品はそれを利用して、土粒子間に大きな摩擦力を発生させることで 地盤補強、振動低減効果、液状化対策等の様々な効果を発揮します。 【特長】 ■エコ ■作業効率化 ■周辺地盤も強化 ■優れたコストパフォーマンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。