真密度測定器(自動制御) - 企業2社の製品一覧

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デモ/分析受付中 真密度測定装置『BELPYCNO L』

大容量仕様。短時間で再現性の高い真密度評価!粉体・成型体・ペースト・液体の全自動真密度測定を実現

『BELPYCNO L』は、各種粉粒体、多孔性材料、 成型体、 混合物、 ペーストおよび液体の体積および真密度(骨格密度)測定が可能な 全自動真密度測定装置(マルチボリューム仕様)です。 自動温度制御と圧力センサにより、周囲温度や圧力の変動による 密度への影響を抑えることが可能。 3種の膨張セル(容積20、40及び60cm3)の組み合わせにより、 小容量から大容量(4、20、40、60、100及び135cm3)までの試料の 真密度評価ができます。 【特長】 ■高精度圧力センサ(絶対圧計)を内蔵 ■セル部(試料室と膨張室)および操作パネル部を分離した測定が可能 ■高精度ATC(自動温度制御)を内蔵 ■短時間・安定性の高い測定 ■高い再現性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【真密度】全自動真密度測定装置 Macpycno

ガス置換法による真密度測定を高精度かつ簡単に。全自動測定でオペレータの負担を最小化。

JIS Z8837 ガスピクノメータ法に基づく全自動真密度測定装置 Macpycno(マックピクノ)。気体置換法のピクノメーターに必要な内部構造を徹底して最適化し、高精度測定を実現しました。 装置一体型タッチパネルと音声案内による対話式操作で、測定の正確性にオペレータの習熟度を問いません。 【特徴】 ・測定チャンバー(試料室)に設置する測定容器は幅広い容量が選択可能。粉体から成形体まで、様々な形状のサンプルに対応出来ます。 ・標準チャンバー(参照室)は全自動マルチボリューム方式。本体内蔵チャンバーが自動制御され、測定容積に最適なボリュームが設定されます。 ・高精度温度制御を実現するハードウェア設計。一体型チャンバーとペルチェ素子の組み合わせにより短時間で温度平衡に達し、安定した温度環境での高精度な測定が可能となります。 ・測定圧力セルフコントロール機能搭載。高精度圧力トランスデューサーを採用し測定精度の向上を実現しました。 ・簡単操作のユーザーインターフェース。装置一体型のタッチパネル、音声案内による対話式操作の採用により、操作に特別な知識は不要となり専門のオペレータ教育を必要としません。

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