【短期間で診断可】デジタル画像診断と解析
デジカメで現場を撮影するだけで、ひび割れや欠損の診断が可能! 近接目視の診断期間と比較して、80%以上の時間コスト削減事例も!
中部EENは、一般的なデジタルカメラの撮影画像で、建物の外壁・橋梁の床版・道路舗装などを診断することが可能なデジタル画像診断と解析をしています。劣化を早期に把握し、詳細調査の計画が可能なります。 【近接目視のフロー】 調査準備→規制・足場設置→調査→図面化→報告書作成 ★5カ月以上必要な場合も! 【画像解析のフロー】 事前調査→現地撮影→正射影化→報告書・数量表作成 ★約半月で診断完了! 現場のデジカメ撮影写真をお送り頂ければ、ひび割れや欠損の検査を代行!検査精度は建設省からも高い評価を頂いており、調査経費や時間の削減にも繋がります!正確な初期診断が工事の方向性を決めるのです。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社中部EEN
- 価格:応相談