1～3 件を表示 ／ 全 3 件
『全天候型物流施設で医薬品専用エリアはGDP対応450坪』
2022年1月、当社は沖縄県豊見城市に、新施設「XDC Division III」を 竣工いたします。 沖縄特有の台風時期、風雨時でも屋内のプラットホーム・スペースで 荷役作業の対応ができる全天候型物流施設です。 アクセスは、那覇空港より車で10分。敷地面積は3,000坪で、 GDPガイドライン準拠の医薬品専用エリア450坪を保有しています。 【施設概要】 ■敷地面積：3,000坪 ■延床面積 ・スパン1：710坪(内、保管350坪) ・スパン2：446坪(内、保管446坪) ・スパン3：医薬品専用エリア 440坪 ■設備等 ・高床(ホーム高1.2m) ・耐荷重2.0t/m3 ・梁下有効高6.0m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
倉庫・工場のレイアウト検討、まだEXCELですか？物流倉庫のレイアウト改善プランの作成やロボット倉庫・マテハン機器の提案に
「物流倉庫3D」はCADソフトのように”線を引く”のではなく、収録されている部屋やマテハン機器などをマウスで並べるという操作形態のため、専門的な製図の知識がなくてもレイアウト図＆3Dイメージが作成できます。 距離や時間をシミュレーションできる動線計画機能を搭載、 動線に沿って走るフォークリフトや旋回するロボットアーム、歩行する作業員など動作を付けた3Dパーツのアニメーション再生が可能です。 また、機器類に附番する機能や、色分け表示機能も搭載。レイアウトした機器類を正確にカウントする機能で、見積もりもスムーズに作成できます。 本製品で作成した倉庫の3Dイメージは、操作画面での表示に加え、以下の方法で閲覧・共有が可能です。 ・ウォークルー動画 ・360度パノラマ画像（SNSに投稿／Webに掲載） ・イエクラウド（3Dイメージ閲覧・無料アプリ） ・メガソフトVRソリューション（別製品） ・GLBファイル経由でメタバースにアップロード 言葉や平面図では表現しきれないラックの状態や、最新のロボット倉庫も3Dで見える化すれば一目瞭然。わかりやすく伝わります。
危険物倉庫併設。保冷エリアは2-8℃、1-5℃帯に加えてマイナス温度エリアへの拡張も可能！当社の医薬品共同配送サービスにも対応
安田倉庫株式会社が運営するセンター『加須営業所』について ご案内いたします。 建物面積は約40,000m2と、当社最大級の大型施設となっており、 多彩なファシリティと十分なスペース拡張性を確保。 また、保管エリアはキャパシティが約21,000パレットの室温エリア、 約700パレットの保冷エリアに加え、敷地内に独立した約300m2の 危険品エリアも併設予定です。 【特長】 ■免震構造・非常用発電機完備でBCPも万全 ■自社所有物件の安定感 ■先鋭の各種設備導入 ■拡張性のある大型施設 ■敷地内に危険品庫併設 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
