バルブグランドからの漏れを止める!『バルブグランド工法』
プラントを稼働した状態でバルブグランドからの漏洩をとめるには?リークシールの施工方法をご紹介
「バルブグランドからの漏洩問題」でお困りの方は、お気軽にご相談ください! 【バルブグランドからの漏洩をプラントを稼働した状態でとめるには?】 バルブのグランド漏れは、長年の使用による摩耗、熱履歴等によって グランドパッキンが劣化することによって発生します。 当社の「バルブグランド工法」は、劣化したグランドパッキン部に シール材を注入することによって、漏れを止めるとともに、 バルブの操作を継続できるという特長があります。 【施工の特長】 ■プラントが稼働した状態で作業ができるため、 設備停止にともなう、経済的ロスや納期遅れを回避できます。 ■作業は即日で完了! ■漏れを止めた後もバルブの操作が可能です。 ■ハンドル操作や増し締めができます。 ※詳しくは、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。
- 企業:富士ファーマナイト株式会社
- 価格:応相談