溶接金網(60) - 企業2社の製品一覧

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溶接金網『ワイヤーメッシュ』

鋼材やコンクリート量を軽減!大きな荷重に耐え亀裂の発生を防ぐ経済的な補強材

『ワイヤーメッシュ』は、他の補強材に比べて大きな荷重に耐え、 亀裂の発生を防ぎ、補修の節減になる溶接金網です。 コンクリートの強度を高め、壁や床などの厚さを節減することができます。 高層建築に要求される重量の軽減に大きな効果があります。 鉄線または異形棒鋼を使用し、網目も標準のものから特注品までと種類も豊富。 用途に応じて好適なものを構造筋あるいは補強筋としてご使用になれます。 【特長】 ■JIS G 3551 認証番号QA0606001 ■経済的な補強材 ■鋼材やコンクリート量が軽減できる ■作業時間が短縮できる ■豊富な種類がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • アルミフェンス・アイアンフェンス
  • 鋼材二次製品
  • 鉄筋コンクリート構造システム(PCaを含む)

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溶接金網『高強度スクリューメッシュ』

コンクリートの付着率を強化!高強度・軽量化を実現!安全性にも優れた溶接金網

『高強度スクリューメッシュ』は、強い・軽い・高付着率・高安全性を 実現した溶接金網です。 四角断面の鉄線を150mm以下の間隔で1回転ねじっています。この鉄線を スクリューバーと呼びます。既存の「ワイヤーメッシュ」に使用する鉄線に 比べ、引張り強さが10%向上しております。 軽量で角にR加工を施してあるため、安全性、流動性作業に優れています。 【特長】 ■四角断面の鉄線を150mm以下の間隔で1回転ねじった鉄線 ■引張り強さが10%向上 ■従来の丸棒素材から、直径と同じ対辺の四角棒で製造し軽量化 ■安全性、流動性作業に優れる ■従来のワイヤーメッシュに比べコンクリートの付着性が4倍向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 鉄筋コンクリート構造システム(PCaを含む)

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溶接金網『ハイパープレメッシュ』

溶融亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線を用いた先めっき溶接金網をご紹介!

『ハイパープレメッシュ』は、連続式溶融めっき方法により製造された めっき線を用いて、溶接加工することにより製造される溶接金網です。 材料には、めっき層中に10%以上のアルミニウムを含有させ、300g/m2以上の めっき付着量を有する溶融亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線を用いています。 めっき層表面に生成したアルミニウム成分の影響による強固な酸化皮膜 によって腐食が抑制されるとともに、耐食性を有する純めっき層が厚いため、 優れた耐久性を示します。 【特長】 ■金網強度やめっき特性、および寸法精度などが安定 ■一般的に使用される鋼材で構成 ■通常の建設土木資材取扱い時の衝撃に対して、高い耐衝撃性を有する ■土中や気中において優れた耐久性を有する ■製造工程の簡略 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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