更新日： 集計期間:2025年09月10日～2025年10月07日
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CO2を計測し、基準値を超えたら自動でサーキュレーターをON！喚気作業の効率化に ※暑さ指数の表示付き
当社 トラステック愛知が開発した『CO2KeeperNeo』は、 3密をリアルタイムに可視化する、二酸化炭素濃度計です。 二酸化炭素濃度計・温度計・湿度計・時計、さらに暑さ指数計を小さなケースに収納し、 CO2濃度が1000ppmをこえると、換気扇を作動させ換気を促します。 【CO2KeeperNeo 特長】 ■コンパクトなボディに［CO2濃度計・温度計・湿度計・暑さ指数計］のマルチな機能 ■3密をリアルタイムにアラートし、スイッチャで換気扇をON・OFF ■ワイヤレスでPCと接続でき、10台置けば10カ所のCO2濃度測定が可能 ■CO2濃度を常時モニタリングでき、履歴確認もできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高圧機器の絶縁劣化を活線下でチェック！周波数分析機能を搭載しています。
『MK-720 シリーズ』は、活線状態の機器を非接触でチェックできる コロナ放電チェッカーです。周波数分析機能により、絶縁劣化に伴う沿面放電、気中放電を検知可能。また、ケーブル端末、変圧器、断路器、がいし、開閉器等の絶縁劣化を検知できます。放電特有の周波数のみを検知するため、ノイズの影響を受けません。 【特長】 ■活線状態の機器を非接触でチェック ■±8°の指向性で鋭くキャッチ ■レーザーポインター付きなので放電箇所の特定が簡単 ■測定データ（成分比率、波形、FFTデータ）を記録できる ■USBケーブルを接続して記録データを転送できる ■イヤホンで放電状況を聴音できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
携帯電話並みのコンパクトサイズで取扱い操作が容易な振動計。
オプション(聴診棒、コンタクトピン、ヘッドホン等)の使用により振動の大きさを高精度で測定。表示はデータホールド機能により,数値が読みやすい振動計です。また、大型回転機等の計測点を固定化(ナンバリング)し機動性をアップしたり、その計測点を1ヵ所に集め(コネクタボックス)計測効率を上げることができるなど、使い勝手が良いです。
クランプで簡単に負荷電流を記録できる小型のロガーです。
【特長】 ■ 設置スペースを気にしない小型軽量ポケットサイズ ■ 一目で分かりやすい2項目表示 ■ 記録を停止しないでPCにデータ転送可能 ■ 記録しながら電池交換 （電池を外しても約30秒間は記録を継続） ■ 最大で従来比3倍の記録容量 （1chあたり60000データ） ■ 変化を逃さず記録する、統計値記録モードを新搭載 ■ 電池がなくなっても測定データは消えません ■ 万が一の誤操作でも安心 （一つ前の記録データをバックアップ）
低電導度水・アルコール混合水溶液・環境水等々、安定に長時間要していた試料の測定が約5秒！ＡＩ機能を有したpH計測器※試験結果進呈
『pHAI(ファイ)』は、通常モードに加え、スムージングや省電力化、温度予測を自動で行える“AIモード”を搭載予定のワイヤレス型pHメータです。デシケータ内や恒温器内でのpH計測もケーブル配線を気にせず楽々。本体・デバイスが分離でき実験台が広く使え、電極洗浄操作なども容易です。 センサ開発技術一般とデータ解析解析技術（AI等）と先端エレクトロニクスを融合させた、まったく新しい製品でユーザ様の使い勝手をとことん追求した製品です。 ※8月には、エントリーモデルの低価格版を発表予定 【革新的なAI機能とは】 ■センサ応答の処理を自動的に切り替え、適したスムージング処理を選択 ■センサの応答状況を判断し、自動的に測定間隔を変更。電池寿命を延ばします。 ■測定液の温度が変わっても約60秒で最終的な温度を予測しPH値を迅速に表示可能 ※ただいま、水道水測定結果を無料進呈中です。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。弊社営業担当者からご連絡をご希望の場合は、お問い合わせボタンからご連絡ください。
細い管に対応し、携帯性に優れたオールインタイプの管内検査用カメラです。 新たに録画機能も搭載し、記録ができるようになりました。
■新たに録画機能を搭載し、動画・静止画の画像をSDカード／SDHCカードに記録できるようになりました。 ■5.7型TFT液晶カラーモニタを採用。画面上でケーブル振り出し長や電池残量なども確認でき、メニューキー操作で録画操作なども行えます。 ■カメラ、モニタ、ケーブル、ドラムがすべて一体のオールインワン設計。超軽量で携帯に便利です。 ■カメラヘッドの照明は、白色LED8灯使用で、より鮮明に管内を映し出します。
安定した吸引力で検知管・活性炭チューブ・シリカゲルチューブを吸引可能！
＜特長＞ ■タイマモードは50～500mL/minの流量設定が可能 ■定体積モードは10～500mL/minの流量設定が可能 （10～49mL/minは吸引流量50mL/minでの間欠サンプリング） ■定流量機能により、負荷変動による流量変化を自動制御 ■吸引流量・吸引時間・積算流量を同時表示し、画面を切り替えず一目で確認可能 ■動作音が気にならない静音設計 ■自動スタート機能で設定時間後にサンプリング開始 ■プログラムモードでサンプリング条件を事前に5つ登錄可能 ■瞬時流量・積算流量を20℃または25℃の値に自動補正（任意設定） ■オプションのリチウムイオン充電池と乾電池の自動切り替えで、最大110時間使用可能（リチウムイオン充電池90時間＋乾電池20時間／活性炭チューブ258-20使用時、吸引流量200mL/min）
MLSS濃度、水深、汚泥界面を1台で測定！
大変好評いただいておりましたML-54型の後継機です！ 《進化した点》 ■日常校正が容易に センサー内部に常時参照光を測定する機能を持たせ、光源の光量を一定にするよう自動補正しドリフトが起こりにくいように改良しました ML-55：ゼロ校正のみ 前機種：フィルター校正＋ゼロ校正 ■外乱光防止機能 ある一定量の外乱光に対して汚泥濃度の測定に影響しない機能を搭載しました。 ■本体小型化（30%程度） ML-55：本体 185W×80D×60.5Hｍｍ 前機種：本体 210W×85D×78Hmm ■USBポートからデータ出力可能 ■電源を入手しやすい単三乾電池に変更 ■稼働時間が長い ML-55（乾電池）：連続使用にて70時間(at25℃) 前機種（充電池）：連続使用にて20時間
