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ディスプレイデバイスのこと、もっと詳しく知りたい方！種類から構造など少し詳しくご紹介
ディスプレイと言っても様々な種類が存在します。例えば、ブラウン管( CRT)，液晶ディスプレイ ( LCD)，プラズマディスプレイ ( PDP)，有機 EL ディスプレイ ( OLED)，ビデオプロジェクタなどがあります。 ディスプレイデバイスは、みなさんの周りの様々なところで使われています。 みなさんが良く目にするところでは、テレビやパソコンのディスプレイ，スマホなどなど…。 こちらの資料では、弊社で取り扱っている液晶デバイスについて詳しく説明しておりますので、ディスプレイデバイスの導入を検討されている方は是非お気軽にご覧ください。 【内容】 ■「ディスプレイデバイス」とは？ ■液晶パネルの種類 ■液晶パネルの駆動方式 ■偏光板について ■モジュールの構造 ■バックライトの種類 気になった方はお気軽にPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
COGタイプディスプレイモジュールを標準品として多数用意しております。カスタム品や半カスタム品での対応も可能です。
Chip-on-Glass (COG)液晶表示器は多数の標準品をご用意しております。お客様の仕様に合わせてバックライト及びガラスを自由に組み合わせることが可能です。 モノクロディスプレイ- COG 液晶は薄く、視認性が良く、電流消費も低いです。
高輝度TFTを標準品として多数用意しております。カスタム品や半カスタム品での対応も可能です。
直射日光下での視認性を高めた製品です。輝度が800 ~ 1000 nitsの液晶モニターを標準でご用意しております。抵抗膜タッチパネル・静電容量式タッチパネルとの組み合わせにも対応しております。
TFTディスプレイを標準品として多数用意しております。カスタム品や半カスタム品での対応も可能です。
TFT液晶モジュールは標準品として多数ご用意しております。標準品以外にも、高輝度、モノクロTFT、コントロールボード搭載タイプもございます。また、広い視野角対応のO-フィルムや動作温度範囲の優れた製品、抵抗膜タッチパネルあるいは静電容量式タッチパネルなどと組み合わせた製品も提供しております。インターフェイスはMCU、RGB、TTLとLVDSがあります。
